自分に合ったシェアハウスの選び方 ~アラサー女子的シェアハウス(2)

テレビ番組の効果もあり、なにかと話題のシェアハウス。ひとつ屋根の下でいろいろな人と共同生活を送るのは、楽しそうな感じがする反面、不安も……。そこで、人気のシェアハウスポータルサイト「SHARE PARADE」を運営する柴田さんに、その実態や選ぶときのポイントなどをズバリ聞いてみました。

シェアハウスの魅力とは!?──シェアハウスに住むメリットは?

柴田:私が運営している「SHARE PARADE」は、「happiness in everyday life」をコンセプトに「毎日にハッピーがある生活」をお手伝いするシェアハウスの総合ポータルサイトです。結婚とか昇進など一生に数回しか感じられない大きな喜びというより、日常の中にあるちょっとした優しさや人の温もりに幸せを感じて行こう!といったニュアンスで、シェアハウスには、そういった身近な幸せがいくつもあるんですよ。

──具体的には、どのような?

柴田:それぞれの物件に個性があり、和気あいあいとフレンドリーな入居者が暮らす物件もあれば、同じ趣味を持つ人同士が集まる物件もあります。「おかえり」「ただいま」「ありがとう」などの挨拶が自然に飛び交い、ときにはみんなで一緒にご飯を食べたり、DVDを観たりなど、年齢・職業に関係なく、様々な価値観をもった人々とのつながりがあります。

(左)入居者同士の買い物ノート。また、ペット可物件では、他の入居者の猫と触れあえることも!

──人との出会いがハッピーの一番の要素?

柴田:私自身、一人暮らしの経験も、友人と賃貸物件をシェアしたルームシェア経験もあり、現在は、シェアハウスで暮らしています。シェアハウスの一番のメリットは、誰もいない家に帰らなくていいこと。もちろん煩わしさもありますが、おうちで仲間と気取らない会話が楽しめ、学生時代の修学旅行気分を味わえます。

──シェアハウスにはどのような人が多く住んでいる?

柴田:全体的には20代、30代を中心とした社会人の方々が多く、男女比率は3:7ぐらいです。物件によっては、外国の方やセカンドハウスとして利用されている方もいらっしゃいます。普段出合わないような人と知り合う機会が多く、人脈を広がる楽しみもあります。

共同生活のデメリットは?──では、逆にデメリットは?また、シェアハウスには、どんな人が向いていますか?または向いていない人は?

柴田:シェアハウスでよくトラブルの種になるのは、音と掃除関連です。1人暮らしならば、夜中に洗濯機を回そうが、早朝に掃除機をかけようが誰にも迷惑はかけませんが、シェアハウスは共同生活です。賃貸マンションやアパートより隣人がより近い距離感なので、どんな方が入居しているかで、そのシェアハウスの居心地が決まるとも言えます。極端にキレイ好き、極端に汚くても平気という人は向いてないと思います。他人の常識の基準が自分と異なるということを納得できる人(許容できる人)が向いていると言えるでしょう。

──これからシェアハウスで暮らしてみたい人にアドバイスを!

柴田:よく言われるのは、「シェアハウスは、設備だけでなく、入居者が大事!」ということ。明るく朗らかな人が暮らしている物件は、明るい雰囲気がありますし、掃除が苦手な人ばかりが集まっていると清潔感のない空間があっという間にできあがってしまいます。気に入った物件が見つかったら、ぜひ、下見をしてください。それも、入居者の方がいる時間に行くのがポイントです。日中、入居者の方が出払っている、誰もいないシェアハウスを見学するのでは、設備しか確認できません。

──シェアハウスの下見でチェックすべきポイントは?

柴田:それぞれのシェアハウスでハウスルールがあります。ほとんど何もないようなところもあれば、細かい規定を設けているところもあります。それらを確認するとともに、下見に立ち会った管理会社の担当の方に、過去にどんなトラブルがあったか聞いてみるといいでしょう。過去の事例を知ることで、そこで自分が楽しく暮らせるかどうか、ひとつの判断材料になります。また、トラブルが起きたときに管理会社がきちんと対応してくれそうか?をチェックした方がいいと思います。

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