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「ユニクロ」シルクとカシミヤをもっと身近な存在に、リーズナブルな価格で世界展開開始

  • 2016.4.19
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ユニクロが2013年秋冬シーズンから展開するシルク・カシミヤプロジェクト説明会の様子。写真はルック紹介をするニコラ・フォルミケッティ氏(中央、2013年7月30日撮影)。(c)MODE PRESS

「ユニクロ(UNIQLO)」は2013年秋冬シーズン、最高品質のシルクとカシミヤ製品を、日本を含めた世界14の国と地域のユニクロ店舗、およびオンラインストアで順次発売する。これに先駆けて30日、都内で記者会見が開かれ、デザインディレクターの滝沢直己(Naoki Takizawa)氏がプレゼンテーションを行い、クリエイティブファッションディレクターのニコラ・フォルミケッティ(Nicola Formichetti)氏がルック紹介を行った。

ウールやカシミヤ素材のニット製品をリーズナブルな価格でこれまでも展開してきたユニクロが今回新たな挑戦に取り組む。ウィメンズのみで展開するシルク製品は、18型90色柄(1990円~5990円)を取りそろえ、中心価格が3990円。カシミア製品はウィメンズ、メンズともに展開し、42型約330色柄(1500円~9990円)を取りそろえ、中心価格はメンズ7990円、ウィメンズ5990円となる。デザインディレクターの滝沢直己氏が打ち出すコンセプト”LifeWear”に基づき、あらゆる人の日々を彩り、ひとりひとりの生き方を豊かにしていくべく、日常生活においてあまり身近な存在ではなかったシルクとカシミヤを、より気軽な感覚で取り入れられるよう提案する。 また今回、仏ファッション誌「purple FASHION」編集長のオリヴィエ・ザム氏がディレクションを手がけたビジュアルにも注目が集まる。モデルを務めるのは、英国出身のリリー・ドナルドソンと女優のクロエ・セヴィニー、そして今回の撮影を担当したカメラマンのライアン・マッギンレー。

プレゼンテーションのなかで、滝沢氏は「ラグジュアリーな素材を日常に取り入れることが、今の時代感。より身近に感じてもらえるような仕上がりになっている」とコメント。ルック紹介ではニコラ・フォルミケッティ氏が「シルクとカシミヤのアイテムを取り入れてカジュアルにコーディネートすることで、日常のおしゃれがより楽しくなる」とアドバイスした。なお同社は今シーズンのカシミア製品の目標販売枚数を約590万点、シルク製品を160万点に掲げる。(c)MODE PRESS

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