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彼が「悪い」とき、女の真価が問われる。許せない時こそ大切な3つのこと

  • 2016.4.15
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感情的にならず冷静に、こんな時こそ「思いやり」が必要です。

20代前半ならば怒りの感情を振り回されても仕方ないですが20代半ばを過ぎたら、相手の立場を考え冷静に立ち回ってこそ大人の女性。
今回は相手が「悪い」時こそ、心がけてほしい3つの事を紹介します。

1.冷静に状況を客観視する。

いま、何がおこっているのか、自分の立場や状況を客観的に見つめ直しましょう。
例えば浮気の現場に居合わせた、共通の知人の集まりにひと悶着あった元カノがくることになった、楽しみにしていた約束を直前にドタキャンされた、など。
貴女にとって、それは嫌な出来事でしょう。

そして、彼にとっても内心冷や汗が出るような事態です。
女性はつい感情に支配されがちです。冷静さを欠くと自分がどれだけ悲しいかを伝えようと罵倒してしまう事もあります。
でも、一呼吸おいて「彼はいま、どんな気持ちになっている?」と考えましょう。
 

2.彼に対して逃げ道を残す。

一方的に責め立てられたら誰だってうんざりします。本当は軽い浮気心で始まった関係も彼女に罵倒されショックを受ければ「こんな感情的な子より浮気相手の方がいい」という結論に繋がってしまうかも。
浮気なら「ごめんね、私が彼女としてちゃんと向き合えていなかったのかもしれない」と自らに落ち度がなかったか振り返ったり、昔、男女の関係のあった子が同じ会にいるなら「過去は過去だし、今の彼女は私なんだから堂々としよう?」と励ましたり、ドタキャンなら「あなたも楽しみにしていたのに急な仕事で大変だね。お疲れさま! 仕事が終わったらご飯だけでもどうかな?美味しいご飯奢ってくれるの期待してるー♪」と代案を出してみたり。
「都合のいい女みたいでイヤ」と思う子もいると思いますが、私も彼が嫌いで別れたいなら罵倒してサヨナラでいいと思います。
でも、本当に彼の事が嫌いですか? つい感情に任せてしまい、後で後悔するのなら、まずは冷静になって彼が「ごめん」と言いやすい空気を作ってみましょう。
 

3.相手に勝とうとしないこと。

浮気されたり、約束を反故されれば誰だって悲しいし苦しいです。

でも、そういう時、相手を傷つけても余計に苦しくなるだけ。
女性は本当は怒りたくなんてないのに、彼に対してどれだけ悲しいかを伝えたくなってキツイ言葉で責めたり、勢いで「別れる」と宣言して後悔したりします。
 

北風と太陽の逸話を思い出しましょう。

せっかく好き合って一緒にいた仲なら、自分なりに折り合いをつけて怒りを流しましょう。冷静に向き合ってから、彼とこのまま付き合うか、それとも「理想の人でなかった」と離れるかは貴女の自由です。
ただ、彼も貴女を傷つけたくてトラブルを起こしたわけではなかったし、貴女と彼は好き合って一緒にいて、とても素敵な時間を共有できた特別な関係です。

その大切な事実を忘れないでくださいね。
余談ですが、昔、私の友人が、彼が一方的に悪い立場の状況で、怒りのままに彼を理責めしようとしました。そこで私は今回ご紹介したようなアドバイスをして、彼の気持ちを汲んで、謝れる環境を作ってあげるよう伝えました。
友人は最初は抵抗感を示しましたが渋々、私のアドバイスに沿った連絡を彼に送りました。

すると、友人の仕事が終わる時間に彼が会社の前で花束を抱えて待っていたそうです。
彼は彼女の心の広さに感激して、もう2度と傷つけないと誓ったそうです。

その花束の写真が送られてきた時、私もとても嬉しくなりました。
恋愛に限らず、人間は責められるほど心を閉ざしてしまいます。
どんな状況であれ思いやる心を忘れず誠実に向き合えば、自分が思う以上に相手もその気持ちに応えてくれるものです。
まるで、北風と太陽の逸話のようですね。

みなさんの素敵な恋を応援しております♪(三村愛/ライター)
(愛カツ編集部)

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