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二日酔い防止&美肌効果も!ほうれん草の成分と簡単レシピ

  • 2016.4.15
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歓迎会の多い今の時期は、飲みに行く機会も増えると思います。二日酔いで次の日の仕事が辛い……という人もいるのではないでしょうか。

そんな方にぜひ食べていただきたいのが「ほうれん草」です。実は、ほうれん草は栄養豊富でキレイになるだけでなく、二日酔いに効果的で、飲みすぎた身体にやさしい野菜だったのです。

今回は、ほうれん草の栄養と二日酔いに効く成分、毎日簡単に食べることができる簡単レシピをご紹介します。

■美肌に欠かせないビタミンが豊富!

ほうれん草にはビタミンA,C,Eが含まれています。

ビタミンAは肌を正常に保つ働きがあり、人間の皮膚や髪の毛、爪などの表皮細胞を新しく生まれ変わらせるために必要になります。反対に、不足してしまうと肌荒れなどの原因になるといわれています。

ビタミンCは細胞と細胞をつなぐ働きをするコラーゲンの生成に欠かすことのできないビタミン。コラーゲンが正常に作られないと肌に弾力がなくなり、滑らかな肌を保つことができなくなります。また、ビタミンCにはシミの原因になるメラニン色素の生成をおさえる働きがあるといわれているため、美肌には欠かせない成分です。

ビタミンEは細胞の老化を防ぐアンチエイジング効果が期待できます。末梢神経を広げる働きがあり、身体の隅々まで血液を運んでくれるため、血液循環が改善され新陳代謝が上がることで肌にハリを与えるといわれています。

また、紫外線の抵抗力をアップする作用もあるのでシミやソバカスの予防効果も期待できます。

■ほうれん草の二日酔いに効く成分とは?

今日は飲み過ぎないようにしようと思っていても、楽しくなるとついつい飲み過ぎてしまいますよね。そんなときにはほうれん草を食事に取り入れましょう。

ほうれん草の緑色には「葉緑素」が含まれていて、葉緑素にはニコチンやアルコールに対する解毒作用があるため、二日酔いに効果が期待できるのです。それだけでなく、血液をきれいにしてくれる効果もあります。

■ほうれん草を使った簡単レシピ

ほうれん草は好きだけどゆでるのが面倒という方は、週末にまとめて茹でて冷凍保存しておきましょう。

沸騰したお湯に1分間ほうれん草を入れて茹で、水にさらして使用する分を1回分づつ冷凍しておきます。茹で時間を1分と短めにすることが栄養をそこなわずに食べられるコツです。

解凍するときはお使いの電子レンジにもよりますが、35g*で1分弱程度の時間をセットして解凍するといいでしょう。

※ほうれん草を一束茹で、横方向に4つに分けて切ると約35g前後になります。

・レンジで2分で出来る!ほうれん草の豆乳スープ

マグカップに豆乳180ccをいれます。顆粒の和風だしを2g入れて一束を横方向で4つに分けて切ったほうれん草をゆでたもの(または冷凍ほうれん草)を約35gいれてレンジで2分温めます。

これだけで簡単にほうれん草の豆乳スープが出来上がります。

・レンジで2分で出来る!ほうれん草と野菜スープ

マグカップにみじん切りをしたニンジン10g、ジャガイモ10gを入れてラップで蓋をして電子レンジで1分30秒ほど温めます。

その中にお湯180ccとコンソメ顆粒2gと一束を横方向で4つに分けて切ったほうれん草をゆでたもの(または冷凍ほうれん草)を約35gいれてレンジで30秒温めれば出来上がりです。

※どちらのスープも、冷凍のほうれん草を使うときはレンジの時間を長めに設定してください。

美肌効果だけでなく、二日酔いを予防も期待できる万能野菜のほうれん草。お酒を飲みすぎた夜や翌朝に是非お試しくださいね。

(岡野ユミ)

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