1. トップ
  2. スキン・ボディケア
  3. 放っておくと危険な場合も!?【症状別】ネイル表面のデコボコからわかる健康状態

放っておくと危険な場合も!?【症状別】ネイル表面のデコボコからわかる健康状態

  • 2016.4.15
  • 4070 views

意外と多くの方が悩まされている爪表面のデコボコですが、中には、健康状態が原因となっているものもあります。爪のデコボコは健康状態のバロメーターになる場合もありますので、自分の健康状態を正しく把握するためにも、爪の状態からわかる健康状態についてしっかり理解しておきましょう。

爪表面のデコボコからわかる健康状態~縦のデコボコ~

【イットネイル】爪表面に現れる症状の中でも特に多いのが、縦のデコボコです。

実はこれは老化現象の一つで、肌にシワができるのと同じように、爪にも縦筋が発生してしまうのです。老化による爪のデコボコは40代あたりから目立つようになり、女性よりも男性の方が多い傾向にあります。

爪の縦筋はまた、日常的なマニキュアの使用が原因で発生することもあります。

いつもマニキュアを使うことで爪に負担がかかり、その影響によって爪に縦筋が生じてしまうわけですね。

縦方向のデコボコは基本的に放置しておいて問題ありませんが、気になる場合はヤスリで削り、表面をなめらかに整えるといいでしょう。

爪表面のデコボコからわかる健康状態~横のボコボコ~

爪の表面に横方向のデコボコが発生しているという場合、少し注意が必要です。

というのも爪表面が横にボコボコしてしまう原因には、

・栄養障害

・痔

・何らかの病気を治療するための薬による影響

など、体調に関するものがあるのです。

また溝が深いという場合、貧血をはじめとする血液系のトラブルや亜鉛欠病症、糖尿病などを発症している可能性も疑われます。生まれつき爪がそういう形をしているという場合はともかく、ここ数年で急に爪が横方向に波打ってきたという方は念のため病院を受診してみたほうが良いかもしれませんね。

爪全体が委縮してデコボコになっている場合は要注意!

爪表面のデコボコは、爪全体が委縮する(爪甲萎縮症)によって生じることもあります。

爪の甲が脆くなると爪全体が委縮して小さくなり、その影響によって爪がデコボコになってしまうというわけですね。

そして爪が委縮する原因としては、

・ケラチン不足(タンパク質不足)

・外傷

・内臓疾患等が挙げられます。

女性の中には無理な食事制限によるダイエットをした挙句に爪がボロボロになってしまった、という方も少なくありません。

健康な爪を育てるためには、ただ単にネイルケアをするだけではなく、体調管理や食事管理をしっかりと行い“内側からのケア”に力を入れることも大切なのですね。

Itnail編集部

元記事を読む