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ヘッドウェアブランド「マニエラ」が青山に初の旗艦店オープン、ファッションの“名脇役”にこだわり続け10周年

  • 2016.4.14
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ヘッドウェアブランド「マニエラ(MANIERA)」が初となる旗艦店を4月29日、東京・青山の骨董通りからほど近くにオープンする。

「着用する"ヒト"のアイデンティティとして欠かせない存在となる日が訪れる、永く愛される帽子を世に送り出したい。」と語るデザイナー、彦坂尚史が手がけるマニエラは、2006年にスタート。卓越した技術に裏付けされたクオリティーに新しい事へのチャレンジを続けていく姿勢を掲げる。当時のハンチングは、完全なオリジナルパターンによる"名脇役"として現在もつくり続けられている。

京都の庭師、猪鼻一帆による日本庭園が出迎える今回の旗艦店では、マニエラの全ラインナップをはじめ、パナマハット由来の地であるエクアドルモンテクリステ製の究極のパナマハット(10万円〜70万円)まで取り揃える。また、併設されたサロンスペースでは、京都の日本茶やお茶菓子のサービスも実施する。

Shop Info.
住所:港区南青山5-7-13 桜井ビル1F
TEL:03-6427-4529
営業時間:11:00〜20:00 、土日祝10:00〜20:00
定休日:水曜
URL:http://www.maniera-hats.com/

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