1. トップ
  2. ヘア
  3. 実は“横顔”のほうが見られてます!横顔美人になるためのルール3

実は“横顔”のほうが見られてます!横顔美人になるためのルール3

  • 2016.4.13
  • 2380 views

毎日のメイクで、鏡チェックするのは正面の顔だけですか?

実は、他人からは“横顔”を見られる機会のほうが意外と多いんです。だから正面のメイクが完璧でも、横から見た仕上がりに隙が生まれてしまうことが……。

大人としては、正面だけでなく、横顔にも手入れや気配りが行き届いていることも大切です。

では、周囲の印象を左右する“横顔美人”って、いったいどんな人なのでしょう?

 

『Domani』が提案する横顔美人の要素は、この3つ!

1.かわいくメリハリもある肌色をつくる「血色ぼかしチーク」
2.横から見ても手抜き感のない「立体感ある眉&まつげ」
3.パッと見てすぐに好印象に見せる「顔周りのCカール」

自然なのに、ほんのり赤みのある頬、日本人特有の平坦な顔立ちに立体感を与える眉とまつげ、そして特に大切なのが、顔周りの毛のあしらい。このひと手間で、パッと華やぎ、女性らしさも演出できます。

 

そこで、Woman Insight編集部のスタッフが、この3つの要素をもとにビフォー&アフターの変身にチャレンジ!

普段のヘアメイク。メイクのポイントは目元で、他のパーツはささっと仕上げる程度。髪は、ストレートロングの毛先を中心に軽くミックス巻きです。

さて、このスタッフがどこまで“横顔美人”に変われるのでしょうか?

【1】血色ぼかしチーク

ひと昔前なら、横顔を美しく見せるチーク=頬骨に沿ってシャープに入れてかっこよくが主流でしたが、いまは、大人のかわいらしさを表現するほうにシフト。

チーク選びのポイントは、肌に溶け込む仕上がりのパウダータイプのコーラル系。肌にしっとり密着感があり、ツヤが出るものが、横から見ても自然な上品な血色感をつくってくれます。

白肌の人はピンク寄りのコーラル、黄色みの強い人はオレンジ寄りのコーラルを。

[How to Make-up]ムラなくのせるため、ブラシにたっぷりと粉をとり、一度手の甲やティッシュでブラシに粉をなじませます。頬の高い位置(正面)に楕円を描くようにのせ、その色をぼかすように、目尻に向かって上下ジグザグに動かしていきます。ただし、耳前には“隙”を残すため、こめかみまで色をのばさないように。

 

【2】立体感の眉&まつげ

眉尻まできちんと描かれていたり、まつげのカールが美しいだけで、ぐんと美人度って上がるんです。だから、それぞれの毛の先端部分をていねいにメイクすることが重要!

眉色は、肌や髪にマッチするブラウン系を選びましょう。まつげは、大きすぎないブラシで小回りの利くものだと理想的な仕上がりになります。

[How to Make-up]●眉……ブラシで毛流れを整え、明るめのパウダーで中央部分を描きます。眉尻はペンシルで毛を1本ずつ植えるように描き足して。最後に綿棒で全体をぼかして立体的に。
[How to Make-up]●まつげ……先に下まつげに液をつけ、全体を軽くビューラーして、目尻側に液をつけます。目頭側に液をつけ、目尻と目頭をつなぐように中央を塗ります。仕上げにコーミングして、ダマをきれいにとって。

 

【3】顔周りのCカール

目を引く横顔の印象を完成させるには、メイクに加えてヘアでの手間も不可欠です。特に、フェイスラインを包む込む、正面から再度にかけての毛流れやエアリー感のもたせ方。大人っぽくきちんと感のある外向きのCカール、そして毛先のワンカールが、パッと見の印象をぐんとアップ!

[How to Make-up]髪全体を2~3段に仮留めし、襟足の毛先をアイロンで外にワンカール。仮留めしていた上段の髪の毛全体を、平巻きでワンカールします。トップの分け目を左右にほぐしながらドライヤーをかけ、根元を立ち上げボリュームアップし、分け目がきまったら、顔周りの毛束を細く取り、外巻きにしてCカールを。
 

横顔美人の3つの要素を取り入れたら、こんなふうに仕上がりました!

最初の写真と比べるとかなり変わりましたよね。

この春の大変身を狙っている方、ぜひこの3つのポイントをもとに試してみては?(さとうのりこ)

『Domani』2016年5月号(小学館)

元記事を読む