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破局への第一歩は●●! 別れを避けるためにはどうすればいい?

  • 2016.4.13
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カップルが破局に向かっていく予兆とはなんでしょう? 世界的な結婚セラピストとしても有名なジョン・ゴットマン博士によれば、破局に至るカップルには明らかなパターンがあるのだと言います。そして破局する前兆となるナンバーワンはなんと“パートナーに対する軽蔑”だというのです!

相手に対し冷たい視線を投げかける、無視をする、誰かと比べて文句ばかり言う……パートナーでありながら、愛情に欠けた態度をとってしまうことは誰にだって1度や2度はあるはずです。

では破局は免れないことなのでしょうか? いいえ、そうとは限りません。相手を軽蔑することがどんなに二人の関係にとって有害かまず理解すること、そして相手を軽蔑しそうになったらすぐに自覚することが、破局を回避するポイントとなりそうです。

相手に対する不満や不信があるとき、それとどう向き合っていくか

どんなカップルだって相手にイラだったり、不満を覚えることは出てきます。一時的なことで済むものだけでなく、何度も何度も表面化する問題もあるでしょう。セックスの不満、ライフスタイルの違い、などすぐに解決できない事柄だっていろいろあります。

でも大事なのはそれとどう向き合っていくか、ということです。相手に対する思いやりや親切心を忘れないで解決策を見つけようと努力できるか、あるいは悪いのはすべて相手だと決めつけて一方的に批判するばかりかで、二人の関係性は大きく変わっていきます。

後者のパターンが長続きしないのは明白。ふたりにとって問題となっていることに対し、“怒り”の感情ばかりに支配され、相手に対する軽蔑的な発言や行動が多くなってきます。普段は大人しく感情をあらわにしない人でも、恋愛となるとすぐに感情的になる人も珍しくありません。あるいはほかのことでは我慢を重ねているぶん、パートナーにくらい甘えたいという理由で子どもじみた対応をしてしまう人だっているでしょう。

でも怒りという強い感情は、身体にも大きく影響を与えます。心拍が早まり、筋肉は緊張して硬くなり、汗をかいたり、胃がキリキリと痛んだり……そんなふうでは建設的でまともな会話などとてもできる状態ではありません。

“冷却期間”を置くのはアリ、でもコミュニケーションをとめてはダメ!

恋愛関係にあるパートナーに対してときに強い怒りを感じること自体は珍しいことではないし、悪いことでもありません。それは二人でよりよい関係を築くために必要なきっかけを作ってくれる場合もあります。

覚えておきたいのは、その怒りをそのままストレートに相手にぶつけて感情のぶつかり合いとしないこと。そのためにはしばらく相手と離れて、“冷却期間”を設けてみるのもよいでしょう。

そのあいだに友だちにグチってみたり、自分の気持ちを整理するために文章をつづってみたりするのも冷静さや愛情をとり戻すひとつの手段と言えます。そして自分の本当の気持ちを伝えるためのコミュニケーションはけっしてあきらめないこと。相手を大事に思っているなら、やっぱりこの人とうまくやっていきたいという気持ちがバネとなるはずです。

まとめ

結婚問題の専門家、マイク・マクナルティ博士は上記の内容を、「ふたりの関係は氷(冷たい関係。つまり互いに軽蔑し合い、冷戦状態となっているようなこと)によって死をむかえるのです。炎(激しくケンカし、ヒートアップしている状態)によってではありません」と、まとめています。

おたがい譲れないものがあって、たとえ口ゲンカという形でもなにかしらのコミュニケーションが成立している間はまだ見込みがあります。しかしパートナーを軽蔑し、没交渉となってしまっては関係修復の余地は残されていないのです。別れをさけるためには、やはりあきらめないでおたがいにリスペクトしつつ、わかり合う努力を続けることが大切と言えるでしょう。

▽ 参考記事(海外サイト):This Habit Is the Number One Predictor of Divorce

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