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その肌荒れ、乾燥のせいかも!?乾燥シーズンのマストケア3つ

  • 2014.10.1
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少しずつ本格的な秋の気配が訪れ、肌のカサつきが気になりはじめる今日この頃。肌がカサつくと、その分肌荒れしやすくなるってこと、ご存知でしたか? これから本格化する乾燥シーズンに覚えておきたいマストケアについてお話ししたいと思います。

■乾燥肌が敏感肌をつくる

肌の保湿が充分に保たれていないと、肌表面のバリア機能が低下し、外からの刺激を受けやすくなってしまうそうです。肌のコンディションが安定している時に比べて、角層の水分量、水分保持力が低下している状態ゆえに、ちょっとしたダメージでもヒリヒリしてしまったり、肌の内側がほてって肌が赤くなったり、炎症を起こしたりしてしまうのです。秋冬の乾燥肌は、見た目が美しくないというだけではなく、肌荒れの原因にもなりかねません。早めの予防に取り掛かるのが好ましいと言えるでしょう。

■乾燥シーズンに負けないためのケアポイント3つ

(1)朝の洗顔は水で

肌の水分を維持すべく、角質層を覆っている皮脂膜ですが、秋から冬にかけては、血行や代謝が低下することから、分泌が減ってしまいます。さらに、熱いお湯や洗顔料を使用することで、貴重な皮膚幕を洗い流してしまうことになりますので、油脂が溜まりにくいこの時期は朝は水あるいはぬるま湯だけの洗顔で充分。

(2)肌がしみると感じたらすばやく化粧水をチェンジ

秋冬の肌はバリア機能が低下しているがゆえに、外からの刺激をいつもよりも受けやすい状態。したがって、普段問題なく使用しているはずの化粧水もヒリヒリしたり、しみると感じることがあるかもしれません。そんな時は「そのうち元に戻る」と、無理して使い続けずに、薬用効果や低刺激性の化粧水にすばやくチェンジするようにしましょう。余計な乾燥や肌荒れを予防することができます。

(3)ケアは保湿重視にシフト

夏の間は美白重視のスキンケアに勤しんでいた方も少なくないかもしれませんが、同じスキンケアを続けると、どうしても冬場の乾燥には対応しきれない怖れがあります。特に目の回りや頬のまわりなど、カサカサ、パサつきやすい部分は乳液などでこまめな保湿を心がけ、スキンケアアイテムも浸透力が高いものにシフトするようにしましょう。

乾燥と肌荒れのダブルパンチを防ぐべく、そろそろ秋冬仕様のスキンケアをスタートしたいものですね。

(前田紀至子)