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キャラクターの再現性がバツグン! 雪組公演『るろうに剣心』

  • 2016.4.11
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昨年末だったと思いますが、このポスターが発表されたときから話題になっていた浪漫活劇『るろうに剣心』。コミックスで人気を博し、映画化もされた作品ですが、「このヴィジュアルは完璧!」「宝塚歌劇ファンではないけど、観に行きたい」という声があがっていたほど、期待が高まっていました。今月1日より、満を持して東京宝塚劇場で上演がスタートしたので観に行ってきました。

主人公の剣心を演じるのは、もちろん雪組トップスターの早霧(さぎり)せいなさん。飛んだり跳ねたりしながらの殺陣は、さぞかし大変だと思いますが、運動神経バツグンの早霧さんゆえ、実に美しくかっこ良く、ときにはユーモアたっぷりに決まっていました。神谷 薫役の娘役スター、咲妃(さきひ)みゆさん、斎藤 一役の彩風咲奈(あやかぜ・さきな)さん、相楽左之助役の鳳翔大(ほうしょう・だい)さんなど、個性豊かなキャラクターを巧みに再現してしまうところは、さすが宝塚歌劇! まるでコミックスから、飛び出してきたかのようです。メイクや髪型、衣装はもちろん、話し方や立ち振るないなどで、個々の性格や年齢、性別までも演出してしまう宝塚歌劇の手法は、私たち一般人の美容法においても参考になることばかり。ちょっとしたことで印象は変えられるのだ、ということを、いつも観劇するたびに教えてもらっています。

たとえば肌色。娘役の人は、男役の人より明るい肌色に。また、若い娘を演じるときは明るい白ピンク肌、年配の女性を演じるときはオークルがかった暗めの肌色にするだけで、印象が大きく変わるという興味深い話を聞きました。ということは、私たちは明るい白ピンク肌を目ざさなくてはなりませんね! というわけで、おすすめのベースメークアイテムをご紹介。

青みピンクの下地で肌色をしっかりトーンアップさせておき、上につけるファンデーションはごくごく薄くする――。すると、内側から明るい血色感が透けて見えるようになり、自然なのに若々しくキレイな印象の肌に見えるんです。ファンデーション選びのポイントとなるのは「肌への密着感」と「ツヤ」。ファンデーションが浮いたりドライで厚塗りな感じになると、とたんにオバさんっぽく見えてしまうので要注意! みずみずしい使用感のクッションファンデーションも今シーズンのトレンドです。

左:ブラン エクスペール クッションコンパクト 50 ¥5,616(レフィル)、¥1,404(ケース)/ランコム 右:ル ブラン バーズ ルミエール 40 オーキデ SPF40/PA+++ 30ml ¥6,480/シャネル

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