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『ホーム・アローン』から26年、マコーレー・カルキンが現状を語る

  • 2016.4.10
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1990年に公開されると世界中で大ヒットしたコメディ映画『ホーム・アローン』で主人公のケヴィンを演じ、一躍トップ子役となったマコーレー・カルキン。あれから26年経った今、35歳のどんな生活を送っているのか、本人が語った。米Peopleが伝えている。

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普段はニューヨーク市に滞在していることが多いというマコーレーは、1999年に購入したアパートの部屋で現在も暮らしているという。街に出るとすぐに気づかれてしまうため、「夜中の2時から4時頃に出かけているよ。その時間帯なら外に誰もいなくて気づかれる心配がないからね」と、人目を避けるために夜型の生活を送っていることをインタビューで明かしていた。

日中外に出れば人々に見られているように感じてしまうそうで、「たとえ盗聴されていないとしても、その可能性はどこかにある気がするんだ」と、知名度の高さゆえの苦労も語っている。一方で、彼が最近よく訪れるパリでは、人々は近づいてくる気配がないという。最初の頃は、彼が誰かを分かっていないから声をかけてこないのだと思っていたそうだが、「それは違うと気づいたんだ。みんな僕が誰かは分かっているけど、ただ気にしていないだけだったんだ」と、母国との反応の違いを説明している。

そんな彼はパリで立ち寄ったカフェで、熱心なファンに出会ったようだ。カフェのウェイトレスに店のWi-Fiのパスワードを尋ねると、"マコーレー・カルキン"だったため、彼女に"このパスワードいいね。僕のことだよ"と伝えると、彼女は顔を青くしてすぐに店のオーナーを連れてきたそう。オーナーは、「いつかあなたがここに来ると思っていました」と言ったという。

一時俳優を引退してハリウッドから離れたマコーレーは、しばらく公の前に姿を見せなかった。俳優復帰後の2004年に映画『セイブド!』に出演し、2006年には半自叙伝小説を出版するなど活動。2013年にやせ細った姿を写真に撮られ、薬物中毒や余命半年といった噂が広まる騒ぎにも見舞われていた

最近は活力を取り戻したようで、The Pizza Undergroundというバンドのツアーを行ったり、コメディドラマ『The Jim Gaffigan Show(原題)』へのカメオ出演や、友人ジャック・ディシェルのWebコメディシリーズ『:DRYVRS(原題)』に登場している。しかし、「僕は30代半ばで、基本的には引退している人間だよ」と語っており、有名子役として輝いていた頃のようにバリバリと仕事をする気はないようだ。現在は自由気ままに行きたいところへ行き、絵を描いたりするなどして大半の時間を過ごしているという。(海外ドラマNAVI)

Photo:2006年、小説を出版した頃のマコーレー・カルキン。これからも頑張って!
(C)Fuminori Kaneko/www.HollywoodNewsWire.net

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