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それは“春バテ”??からだのSOSは肌にあらわれる

  • 2016.4.9
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ニキビやシミ予備軍との出会いの時期

4月は入学・入社と新しい出会いも多い時期ですが、からだの中でもこうした出会いが続きます。たとえば、寒さと暖かさが行ったり来たりすることで起こるホルモンバランスの乱れが頬と出会いシミに変わったり、新しい環境に慣れるまでのストレスがアゴと出会ってニキビにつながったり。出てきた症状だけみると、落ち込むこともありますが、実はこうした肌のトラブルはからだの内側から始まっていることも多いのです。

では、“春バテ”とは?

暑さにからだが追いつかず、体調が思わしくないように感じるのが“夏バテ”。寒さと暖かさとを行ったり来たり、こうした気温の変化が心とからだのバランスが崩しやすいこの時期を“春バテ”と呼びます。とすればもちろん、秋バテも冬バテもあるのですが、どうしてこういったことが起こるのでしょうか?

気温の変化を直接受けとめるからだの機能

寒いときってとにかく「暖めよう!」とストーブをつけますが、からだも同じように“交感神経”というストーブのスイッチをONにしています。でも、暖かくなってくると、ストーブをつけなくても過ごせるので、こうした時はスイッチOFFで省エネ、“副交感神経”が優位な状態へと変わります。春のはじまりはこのスイッチのON・OFFがパチパチパチーっと一日おきくらいに起こる上に、生活のリズムが変わったりするので、この2つの神経が疲れちゃうんですよね。

早め早めの対処が鍵

さらに、徐々に紫外線の量がふえてくるのもこの時期。首に湿疹が出はじめるといった方も多いようですので、こうしたトラブルが出たら専門の医師に相談してくださいね。肌トラブルとして外に出てきた症状は、からだの内側からのSOS、外から治そうとするだけでなく、思い当たりそうな原因を取りのぞくだけで変化をしていくことも多いのです。なんとなく気分がのらないな、という時は美容サロンなどでプロの力に頼ってみると、バランスを取り戻しやすくなりますので、上手に活用しましょう。大きなからだの変化につながる前に、早め早めの対処をして、気分よく春をすごしていきましょう~♪

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