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【漫画】「ずっとA先生に観てほしかったのに…」新たな精神科の転院先を探すことに/家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました(2)

  • 2025.1.21

【漫画】「家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました」まとめ読み

原作者であるネコゼさんは、高校生の時に強迫性障害と診断され大人になってメンタルクリニックでADHDと診断された。両親からはネグレクト、兄からは精神的虐待を受けて育ってきたネコゼさんは、大人になるまで自分も周りも発達障害だと気付かなかったのだ。ネコゼさんはどのように育ってきたのか?診断を受けてからネコゼさんはどう向き合っていくのか?

『魔法のiらんど大賞2021 実話・エッセイ部門特別賞』を受賞した、原作者・ネコゼさんの衝撃の実話!「家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました」(原作・ネコゼ/作画・モンズースー、KADOKAWA)から全7回連載でお届け。今回は第2回となる。

ネコゼさんが大人になって発達障害だと診断された事の発端は、今まで通っていた精神科医が別の病院へ移動することになったため。通えない距離になってしまったためネコゼさんは新たな通院先を探す。しかし予約の電話でいっぱいだと遠回しに断られてしまい…。

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