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あのちゃん「プロデューサーと殴り合いになったり」アイドル時代の過激な日々に衝撃

  • 2025.1.20
【写真・画像】あのちゃん「プロデューサーと殴り合いになったり」アイドル時代の過激な日々 1枚目
ABEMA TIMES

歌手でタレントのあのちゃんが、「ゆるめるモ!」で活躍したアイドル時代の過激な経験を語り、共演者に衝撃を与えた。

【映像】あのちゃんの美脚際立つショーパン姿

それは1月18日にABEMAで配信された『国境デスロード』#7に出演した際のこと。番組には、「あのちゃんを育てたの俺だ」と豪語し、ブレイク前からの彼女をよく知る南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。

今でこそ同番組でもMCを務めるほど、お茶の間に浸透したあのちゃん。しかし、破天荒キャラのイメージも強く、山里が「昔は、パジャマで新宿のど真ん中ずっと寝転がったりとかしてたんだよね。めちゃくちゃな生活してるとき、楽しかった?」と質問。あのちゃんは「恋しいです。今でもやっぱり」と答え、当時の荒々しい日々を振り返った。

「(アイドル時代は)ライブ後とかに逃走して逃げて。当時のプロデューサーさんと殴り合いとかになって」と衝撃的な発言を繰り出すあのちゃん。「血まみれになったり」と、その過激さを赤裸々に語った。

MCの東野幸治が「生きてる実感みたいなのは今ないの?」と尋ねると、あのちゃんは「必死だった。生きるのに」と答え、当時の切迫した状況を伝えていた。

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