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「お前ら芸人、何してんねん!」有名&大御所パチンコライターが“芸人食い”の動きでスタジオ爆笑

  • 2025.1.19
芸人にツッコミ
ABEMA TIMES

伊達に何十年と、パチンコ番組に出演はしていない!パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」1月17日放送回では、業界レジェンドである有名ライター2人が出演。人気芸人を上回る“バラエティ力”を見せ、スタジオを沸かせまくった。

【映像】芸人を超えるパチンコライターのバラエティ力

前回から放送されている「第2回パチンコ・パチスロ知識王」に参戦しているのが、パチンコ必勝ガイド元編集長の大崎一万発と、パチスロ必勝ガイドの元副編集長の沖ヒカル。2人とも雑誌、テレビ番組、WEB動画とメディアを問わず長年出演し、時に大連チャン、時に惨敗、そしてトークでもファンを楽しませてきたレジェンドだ。

「知識王」では前半、パチスロマニアの見取り図・盛山晋太郎に大きくリードを許したものの、後半に入り挽回。どんどんとポイントを稼ぐと、最終問題の時点では、トップで前回覇者の空気階段・鈴木もぐらを含めた4人が、ほぼ横一線に並ぶ大接戦を作り上げた。

キレる東ブクロ
ABEMA TIMES

すると最終問題は、上限50ポイントまでBET可能で、正解すれば倍になって返ってくる「倍々チャンス」。パチンコの問題で「北斗の拳5 覇者」「北斗の拳10」「真・北斗無双 第4章」「北斗の拳7 転生」の4機種で出るトキのリーチで、大当たり確定までの時間が最も長いものを当てる、というものだった。

ここで鈴木もぐらが北斗の拳5に20ポイント、盛山が真・北斗無双に10ポイントと、超弱気のBETに終わる中、大崎は北斗の拳10に、沖は北斗の拳7に、それぞれMAXの50ポイントをBETした。この様子を見ていたさらば青春の光・東ブクロは、情けない芸人2人に向かって「なんやねん!」と一喝。「ライターが一番バラエティやってるやんけ。お前ら芸人、なにしとんねん!」と声を荒げた。

長年パチンコに絡んだバラエティをやってきた大崎、沖の“芸人食い”の動きと東ブクロの激しいツッコミに、スタジオは大きな笑いに包まれていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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