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小学3年生でDカップ→現在Mカップの女性、“人より発育が早い”と確信したきっかけを明かす

  • 2025.1.17
【写真・画像】小3でDカップ→現在Mカップの女性、“人より発育が早い”と確信したきっかけを明かす 1枚目
ABEMA TIMES

小学3年生の時点でDカップだったというMカップグラドルが「人より発育が早い」と確信したきっかけを明かした。

【映像】小学生の頃の姿&現在の水着姿(複数カット)

1月17日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち』#5が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。

ももせもも(31)はバスト129cmのMカップグラドル。ももせはMカップに生まれたために、下の段が見えず階段を降りにくかったり、シートベルトが苦しかったり、肩こりや腰のこりを予防するためジムに通わなくてはならないなど小さな苦労があるそう。

【写真・画像】小3でDカップ→現在Mカップの女性、“人より発育が早い”と確信したきっかけを明かす 2枚目
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ももせは「体育が嫌いでした。小学校の時は着替えが嫌で。小3の頃にDカップありました」「担任の先生が母に『そろそろブラジャーを買ってあげてください』と。そこで自分は人より発育が早いと確信して」と周りとの差を痛感。「周りはスポブラもまだつけてなかった。男子の目線より同級生の女の子が気になった」と振り返った。

胸の成長は止まらず、小6になる頃にはFカップだったというももせ。「輪ゴム飛ばしが流行ったんですけど、私の胸に来ちゃった時はざわざわして…(笑)。聞こえて気まずかったです」と明かした。

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