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クロエの新作フレグランスは、夜を彩る官能的な白い花の香り!

  • 2025.1.13

魅惑の香りはオーキッド、オレンジブロッサム、チュベローズの3種類

アトリエ デ フルール オードパルファム ニュイ ドランジェ、オーキッド デ ミニュイ、テュベルーズ ラズリ 50ml ¥20,790、150ml¥39,600/ブルーベル・ジャパン ※2025年1月15日より伊勢丹新宿店にて発売。

数多くのラインナップが揃うクロエのフレグランス。そのなかでも唯一無二の香りを追求している「アトリエ デ フルール」は花々や草木に関する調香師との記憶からその魅力を引き出し、それぞれがとても特徴があって、ひとつを選ぶのが難しいほど。そのラインに新たに加わる新作は身近な白い花を採用し、私たちがまだ知らない秘められた魅力を最大限に表現した魅惑的な香りに。

オーキッド、オレンジブロッサム、チュベローズといった耳にしたことのある花は、昼と夜でまったく異なるセンシュアルな香りを放つそう。というのも、これらは昼間に太陽のぬくもりと光を蓄え、夜に花開き、うっとりするほど奥深い香りを静かに放つのは夜の闇の中だとか。それを見た目から表現するためにボトルも、満天の星空をたたえた夜空をイメージした神秘的な深いコバルトブルーに。

まろやかで優しく甘く、バニラビーンズの豊かな香りの「オーキッド デ ミニュイ」。「ニュイ ドランジェ」はビターオレンジやピンクペッパー、ベルガモットといったみずみずしくフレッシュなトップノートから甘いオレンジブロッサムへと2段階に変化。朝が明けると、みずみずしくフレッシュな香りを放ち、時間が経つにつれて、濃厚な香りへと変化するチュベローズを軸にした「テュベルーズ ラズリ」。香料の原料として周知されている3つの白い花。その新たな一面を表現した香りを新年から纏えば、自分でも気づいてない新たな魅力を開花させるチャンスに。

ブルーベル・ジャパン

0120‐005‐130

TEXT=GINGER編集部

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