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歓迎会シーズン到来!お酒を楽しくおいしく嗜むコツとは?

  • 2016.4.6
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新年度がスタートし、街中フレッシュな空気が溢れている春。この時期は歓迎会などでお酒を飲む席が増えますね。

しかし連日の飲酒や外食は、知らず知らずのうちに身体に負担がかかってしまっているもの。そこで今回はお酒の席が多いあなたに、飲酒前に知っておきたいことや、アルコールの代謝を助けるオススメの食材についてご紹介します。

■お酒を飲むメリット

妊娠中や授乳中を除いて、お酒は「百薬の長」といわれるほど適量の飲酒は身体に良いとも言われています。

赤ワインに豊富なポリフェノールは抗酸化作用が高く、美肌作りやアンチエイジングの強い味方です。

ビール酵母には、食欲不振や胃もたれなど胃腸の不快症状の改善や整腸作用に効果が期待されています。

しかし身体に良い成分が含まれているとはいえ、お酒の飲みすぎには注意が必要です。

■飲みすぎには注意!

お酒の飲みすぎによるリスクは、二日酔いによる疲れやだるさだけではありません。肝臓に脂肪が蓄積される脂肪肝などの肝臓疾患や消火器・心血管系の異常、中性脂肪の増加による痛風や糖尿病、肥満などの引き金にもなります。

美味しく楽しいお酒の席ですが、飲みすぎには気を付けて休肝日を設けるように心がけましょう。

また、アルコールの代謝能力には個人差があります。少量でも顔が赤くなる、気分が悪くなるという人は周りに合わせて無理することなく、少量を嗜む程度にとどめましょう。

■アルコールの代謝

肝臓のアルコール代謝を高めるにはたんぱく質が欠かせません。またアルコールはビタミンCやビタミンB群が身体に吸収されるのを阻害してしまうため、飲酒中はこれらの栄養素を積極的に摂る必要があります。

ビタミンCを多く含む野菜・果物全般や、ビタミンB群を多く含む赤身の肉・レバー・豆類などがオススメです。また、アルコールと一緒にチェイサーとしてお水も忘れずしっかり飲むようにしましょう。

■お酒と一緒に食べるべきオススメ食材とは?

【枝豆】

枝豆にはアルコール代謝に欠かせないたんぱく質をはじめ、ビタミンB群、ビタミンCが豊富に含まれています。

枝豆に含まれるビタミンB1は糖質の代謝をサポートします。日本酒、ビール、紹興酒、梅酒など糖質の多いお酒を好む方には特に枝豆がオススメです。

【チーズなどの乳製品】

乳製品は胃腸の壁を保護してくれるため、アルコールの吸収を穏やかにしてくれます。飲酒前に牛乳や飲むヨーグルトを飲む、飲み始めの前菜にチーズを取り入れるなどすると良いでしょう。

【貝類・タコ】

貝類やタコには、肝臓の機能を高めるタウリンが豊富に含まれているため二日酔い予防にオススメです。

翌日絶対に二日酔いになりたくないけどお酒は飲みたい……という日には是非、貝類やタコを食事に取り入れてみましょう。

環境の変化や新しい出会いがあり、お酒を飲む機会が何かと増える春。アルコール代謝をサポートする栄養素、一緒に摂りたい栄養素を意識しながらおつまみやお料理に上手に取り入れることが大切です。

集まりの場を楽しみつつ、お料理もしっかり堪能しつつ、お酒を楽しく美味しく嗜みたいですね!

(國塩 亜矢子)

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