11歳差婚・東出昌大の妻（25）、家では敬語「たまに“うん”とかは言うけれど」

東出昌大の妻・花林さんが、11歳上の夫と話す際、家でも敬語を使っていることを明かした。

【映像】東出昌大と温泉で仲睦まじい様子の11歳年下妻・花林さん

12月28日、『東出昌大・花林の新婚旅行 〜せかはてメンバーで忘年会in草津〜』がABEMAにて放送された。本番組では、2024年5月から9月にかけて放送されたドキュメンタリーバラエティ『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』で、名コンビぶりを見せた東出とひろゆきが再び集結。草津へ新婚旅行に向かった東出と妻・花林さんのもとに、ひろゆきと番組プロデューサーの高橋弘樹氏（以下、高橋P）が合流し、忘年会を開催した。

2024年12月現在、東出が36歳なのに対し、妻の花林さんは25歳。現在は芸能活動を引退し、東出とともに狩猟生活を送る花林さんだが、交際に発展する以前、彼女にとって東出は役者と猟師、両方の先輩だった。そんなこともあり、今も東出との会話は基本的に敬語だという花林さん。「猟行ってきていい？」と聞く東出に、花林さんが「良いですよ〜」と返すのが、夫婦の日常なのだそうだ。ただし、すべてが敬語というわけではないそうで、花林さんは「たまに『うん』とか『ううん』とか（は言う）」と話していた。