新婚・東出昌大、両家顔合わせについて語る「お義父さんは来られなくてお袋同士で…」

新婚の東出昌大が、両家顔合わせのエピソードを披露。ブラジル生まれの肉料理・シュラスコの専門店「バルバッコア」で、食事会を開催したことを明かした。

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12月28日、『東出昌大・花林の新婚旅行 〜せかはてメンバーで忘年会in草津〜』がABEMAにて放送された。本番組では、2024年5月から9月にかけて放送されたドキュメンタリーバラエティ『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』で、名コンビぶりを見せた東出とひろゆきが再び集結。草津へ新婚旅行に向かった東出と妻・花林さんのもとに、ひろゆきと番組プロデューサーの高橋弘樹氏（以下、高橋P）が合流し、忘年会を開催した。

東出と妻・花林さんが、夫婦そろって初めてメディア出演した今回、忘年会の中で両家顔合わせの話題になる場面があった。東出は「うちの父は他界していて母しかいなくて、（花林さんの）お義父さまは仕事の都合で来られなかったから、両方のお袋同士だったんです。ずーっと楽しそうでしたよ」と食事会を回想。さらに、食事をした店について「ブラジル以来のシュラスコを食べに行きました」と明かした。『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』のロケでブラジルを訪れた際、東出はひろゆきと本場のシュラスコを堪能していたのだった。

両家顔合わせの店にも選ぶほど、シュラスコが大好物の東出。「僕がシュラスコ好きで、サラダバーもあるので」と店の選定理由を語っていたが、ひろゆきと高橋Pからは、年配の女性にシュラスコは食べづらかったのではないかという指摘も。しかし実際は、2人の母たちも初めてのバルバッコアを満喫していたそう。東出は「でも楽しんでいたよね」と、花林さんとうなずき合っていた。