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海外の医療プロたちが実践する、アンチエイジングのためのマスト習慣

  • 2016.4.5
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“アンチエイジング”というと美容のイメージがありますが、でも本来は体全体をトータルな視点で健康管理し、若さを保つことにあるのだと思います。

そこで今回は海外の医療プロたちが実践しているアンチエイジング習慣に注目! 彼らはどんなことを普段から心がけているのでしょうか。

毎日ナチュラルヨーグルトを食べる……Catherine Itsiopolousさん(栄養学博士)

胃腸は“第二の脳”と言われるほど、心身のバランスを司るうえで重要な働きをする器官です。だからこそ順調に機能しているか、気をつけたいもの。そこで効果的なのが、胃腸の働きを助ける善玉菌を維持するべくナチュラルヨーグルトを毎日食べるという習慣。

胃腸の働きが順調であれば、消化効率や新陳代謝がアップし、アンチエイジングにもつながるのです。小腹が空いたら、大さじ2、3杯すくって食べるだけでOK。手軽なヘルシースナックになります。

ランニングをする…… Carmel Loughlandさん(公衆衛生医学准教授)

年をとると体力的な衰えはどうしても出てくるもの。だからこそ普段から体を動かすことで体力をキープし、リフレッシュすることはアンチエイジングにとっても欠かせない要素と言えます。

とりわけデスクワークが多く、普段から体を動かさないでいると、体の老化も加速的に進んでいきます。運動することは頭のなかを空っぽにし、日ころから情報過多で考えがちな脳に休息を与えるうえでも見逃せない効果があるとも。

気軽にはじめられるランニングは格好のエクササイズ。こうした有酸素運動に適度なウェートトレーニングも加えれば、骨や筋肉の強化にもつながり効果もアップ。いつまでも若々しくあるためには、やはり日ころのエクササイズが大きくものを言います。

“脳トレ”で常に新しいことを学び続ける…… Alex Knopmansさん(臨床神経心理学博士)

アンチエイジングは脳とも密接な関係があります。普段から知的な刺激を受けたり、新しいことに挑戦していると、脳の働きも活発となり、認知症のリスクも低下すると言われているのです。若さは実年齢ではなく、心の持ちようにあらわれるというのはまさに真実、なにかをスタートするのに遅すぎることはありません。

語学や音楽などはその好例。でもひとつのことを追求するのではなく、上手にさまざまなアクティビティを織り交ぜながら、脳に心地よい刺激を与えましょう。手先を動かすという意味では、大人のぬりえなどもおすすめです。

自分の人生を100%愛する……Marc Cohen(健康科学教授)

“自分の人生を100%愛していますか”と問われると、困惑してしまう人も多いのではないでしょうか。でも人生を受け入れ、楽しんでいることこそ、トータル的な健康と長寿の秘訣だということは複数の科学的研究が示唆しています。毎日をポジティブに過ごすためには、

・感謝の気持ちを忘れずにいること

・過去や未来を悩んだりせず、今この瞬間を生きることに集中すること

・日常の味気ないことでも、楽しみを見出し、喜んで行うこと

・ 親しい人との交流を大事にすること

といったことが効果的です。嫌なことやつらいことがあっても、ポジティブな側面を見出し、そこにフォーカスしていけば、必ず明るい見通しが出てきます。

こうしたマインドを養うことは、ストレス耐性を高め、困難なことを成し遂げる大きな原動力につながることをぜひ覚えておきましょう。

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