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ストレス・緊張を緩和!自律神経を整える「片鼻呼吸法」

  • 2016.4.4
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春は環境の変化の多い季節。日差しが柔らかくなるのでウキウキしたり、新しい環境にやる気が出る季節ですが、まだまだ気候は寒暖差が激しかったり、環境の変化から頑張り過ぎてしまったり、知らず知らずのうちに私たちの身体や心は、緊張やストレスにさらされがちな季節でもあります。

寝起きが辛い、身体が重い、スッキリしない、ぼーっとするなどの症状は、もしかしたら自律神経の乱れが原因かもしれません。今回は、自律神経の乱れに効果的な鼻呼吸法をご紹介します。

■春の不調に!自律神経を整えるヨガ呼吸

STEP1

左右の座骨をしっかりと床につけて骨盤を立たせて(腰が後傾しない様に)背骨をまっすぐにして座ります。

床に座って行う場合はあぐらや正座など、楽な足の組み方で座ります。椅子に座って行う場合は、足は組まずに腰幅に開きます。腰が寝ない様に注意しましょう。

胸を開いて肩の力を抜き顔は正面に向けます。左手は膝の上に置いておきます。

STEP2

右手は人差し指と中指を手のひらの方に丸めます。

まずは両鼻から一度息を全部吐ききります。

STEP3

吐ききったら親指を使って右鼻腔を塞ぎ、左鼻腔からゆっくり息を吸い上げます。

STEP4

吸いきったら、左鼻腔も塞ぎ息を止めます。

STEP5

親指を右鼻から離して、右側からゆっくりと息を吐ききります。

STEP6

吐ききったら、ゆっくりと右鼻で吸い上げ、親指で右鼻を塞ぎます。

STEP7

息を止めて薬指を放して、左の鼻から吐ききります。

STEP2〜7の動作を繰り返し行っていきます。

吸う息と吐く息を1セットとして、6セット位から始めて少しずつ回数を増やしていきましょう。

身体の『不調』は喜ばしい状態ではありませんが、不調を知ることで『良い状態』にしようとするきっかけになります。

身体が教えてくれているサインを見逃さずに、健やかな状態で毎日を過ごしていきましょう。

(伊藤 恵里)

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