人気アイドルの神対応にファン歓喜「死ぬまで頑張れそう」

12月18日、ABEMAにて新番組『限界オタクション』が放送され、人気アイドル7ORDERの神対応にファンが歓喜する場面があった。

【映像】人気アイドルの神対応

新番組『限界オタクション』は、“推し”とファンで作り上げ、“推し”がいる幸せを発見、再認識できるという、“推し”とファンの愛と感謝が交差する新感覚の音楽バラエティ番組。MCは、モーニング娘。卒業後初のMC挑戦となる譜久村聖、お笑い芸人・レインボーのジャンボたかお、池田直人。別スタジオにはABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』に参加し、ティーンから絶大な支持を誇るタレントの折田涼夏、SNSでの圧倒的なフォロワーを持つ金子みゆが登場した。

今回は、バンドとダンスのパフォーマンススタイルを自由に行き来する唯一無二のエンターテイメントをセルフプロデュースする7ORDERについて深掘り。5人のメンバーから安井謙太郎、長妻怜央、真田佑馬が登場した。

限界オタクさん1組目は、偶然それぞれ7ORDERにハマっていたという兄妹。「バンドとダンス」「バンドで音を浴びせてからダンスで魅了してくる」と唯一無二のグループであることを語り、「ultra soul以来の衝撃」と絶賛した。

次の限界オタクさんは、萩谷さん推しのともたさん。グループのライブ参加は58回、萩谷さんのイベント参加は130回とかなりのオタクっぷりを明かし、「何やっててもかわいい。孫ですよね」と溢れる思いを語った。

3人目の安井さん推し歴12年の刈谷さんは「3年前くらいに安井さんに遭遇させてもらって」とリーダー安井との遭遇について回顧。「『中2から応援させてもらってます。活動してくれてありがとうございます』と伝えたら、『そうやって応援してくれるみんながいたからだよ』って言ってくれて」と当時を振り返り、「“俺はこんなに知ってるのに相手は知らないんだよな”って思っちゃうときがあって。でもちゃんと本人に届いてるんだなって思ったときに、推してて良かったなと思いました」「遭遇してお話させていただいたちょっとの記憶で、死ぬまで頑張れそう」とそのときの経験が一生活きていくことを明かし、スタジオの安井も「男の子で声かけてくれる人はなかなかいないんで覚えてます」と喜んだ。