こんなアゲアゲなパチンコ新店オープンある！？やたらと長いカウントダウンに人気芸人が「めっちゃ楽しそう」とウキウキ状態

こんなアゲアゲなオープンだったら、出玉もハンパないかもしれない！？パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」12月13日放送回では、お笑い芸人らぶおじさんが、「マルハンSLOT仙台一番町店」のグランドオープン初日に突撃。記念すべきオープニングセレモニーが、パチンコ店では見ないようなテンションと、やたらと長いカウントダウンがあり、出演している芸人たちが「めっちゃ楽しそう」と盛り上がった。

【映像】マルハンのめちゃくちゃ楽しそうなオープンへのカウントダウン

らぶおじさんは、東京から仙台まで自転車で4日間かけて、約350キロを爆走。数々の神社、寺、パワースポットに立ち寄りながら徳を積み上げると、無事に仙台に到着。翌日、朝イチでホールに到着すると、抽選券は事前に全て配布が終わっており、まさかの一般入場に。399台を超える長蛇の列を見て絶望していたが、抽選を受けて抜けた人も多かったことから、ぎりぎり滑り込みでたった1台の空きに座ることに成功した。

マルハンにとっても記念すべきグランドオープン。店長が挨拶で「まもなく歴史的瞬間のカウントダウンとなります」と煽ると、スタジオで見ていた見取り図・盛山晋太郎は「ロケットでも打ち上げんの？」とひと笑い。すると、店長の挨拶を受けて、横にいた女性スタッフが「行きますよー！」とペンライトを振りながら「10！」と叫んだ。

ここからどんどんカウントが進むかと思われたが、なぜか8ビートを刻み「9！」「8！」となかなか進まない。「6」まで進んだところから、ようやく「5、4、3、2、1！」と数え、ついにオープンの時を迎えた。

とにかくノリノリなカウントダウンにさらば青春の光・森田哲矢が「10から9までの間、めっちゃ長い」と突っ込むと、現場にいたらぶおじさんも「8小節ぐらいある」とコメント。さらにさらば青春の光・東ブクロを含めた4人でリズムを刻みながら「ふん、ふん、ふん、ふん、9！」とものまねすると、スタジオが異様な盛り上がりと笑いに満ちていた。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）