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『ポツンと一軒家』24歳イケメン新人捜索隊に「推しになりました」「育ちの良さが爆発」の声 デビュー戦でファン続出

  • 2024.12.13
©️ABCテレビ

バラエティ番組『ポツンと一軒家』の新人捜索隊こと新人ディレクターが、“デビュー戦”から「イケメン」「フレッシュでかわいい」と視聴者に大人気! 初めて見るブラウン管テレビ、初めての脱穀作業、初めて入るコイン精米所など、初めて尽くしな彼の新鮮なリアクションが微笑ましい。

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【動画】林修「デビュー戦が最後になりそうでしたね」 崖道を恐る恐る車で走る、新米捜索隊たちの運命やいかに!?

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新人捜索隊がやってきたのは、長野県の山奥にポツンと佇む一軒家。20年ほど前から誰も住んでいないここは、73歳男性の実家だ。彼は、現在1人娘一家と隣町で同居しており、そこからほぼ毎日実家に通い、両親が遺した田んぼの管理をしている。

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2000年生まれの新人捜索隊は、“ポツンと一軒家”敷地内でブラウン管テレビを見つけると、「生で見るのは初めて!」とビックリ。棚田へ向かう道中の大自然には、「うわ〜やっぱ景色いいですね!」「キレイですね!」と感動した。73歳男性は、「なんとも思わんけど」「全然代わり映えせん当たり前の景色だから」と笑ったが、新人捜索隊の新鮮な反応に嬉しそうだ。

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この日は、73歳男性が小・中学生時代の同級生たちと脱穀作業をするということで、新人捜索隊も手伝うことに! 脱穀作業も、新人捜索隊にとっては人生初。彼は、73歳男性たちと協力して作業しつつ、「これ、やっぱり1人じゃ脱穀大変ですね」「ご友人が手伝ってくれるのはありがたいですね」などと話しかけ、交流を深めた。

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その後、新人捜索隊は73歳男性に同行してコイン精米所へ初めて入り、精米に感動。精米が終わると、73歳男性に自宅へ招待された。なんと彼の妻が、精米したての新米を炊いてくれるというのだ。脱穀作業を手伝った同級生たちも集まり、今年初の新米の試食会が始まった!

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【動画】林修「新米ディレクター、新米を食す!」 ピッカピカの新米に、新米捜索隊の瞳もピッカピカ

炊き上がった新米は、1粒1粒が大きくてピッカピカ。そんな新米を一口食べた瞬間に、新人捜索隊は瞳を輝かせ、「う~ん、おいしい!」と笑顔に。「モチモチしていますね。しかも結構甘いですねやっぱり。噛めば噛むほど甘いです!」「普段食べるお米と違います!」「お米だけでいけちゃいますね!」とコメントし、心底おいしそうに味わった。

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さらに新人捜索隊は、長野名物・野沢菜漬けも味わい、「おいしいです! やっぱりごはんに合いますね! いや~最高ですね!」と、ニッコリ。73歳男性の同級生が作ったニンギョウタケの味噌漬けも、「初めて食べました。え~おいしい! 香りもいいですね。おつまみにもなりますね。味付けもちょうどよくておいしいです!」と称賛した。

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初めて尽くしの取材デビューだった新人捜索隊に、ほっこりした視聴者は多い。X上では、「ポツンと一軒家の新米ディレクターくんがフレッシュでかわいいな」「ポツンと一軒家の新人ディレクターくん24歳、育ちの良さが爆発している!!」「質問力の高さ、お行儀の良さ、素晴らしいね」「スタッフさんイケメン」「24歳捜索隊推しになりました」「新しい24歳のディレクターさん、素直でいい青年ですね」といった声が続出した。なお、この様子は、『ポツンと一軒家』(ABCテレビ)12月8日放送回で紹介された。

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