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兼六園から人気パティシエのスイーツまで♪ 金沢を満喫するおすすめ散策ルート

  • 2016.4.2
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金沢といえば、兼六園。庭園散策で四季折々の景観を楽しんだ後には、有名パティシエのパティスリー&カフェで、金沢限定のスイーツを味わってみませんか。金沢らしさが満喫できる、おすすめ散策ルートをご紹介します。

四季折々の表情が見られる「兼六園」

日本三大庭園のひとつに数えられる「兼六園」は、加賀藩の歴代藩主が長い歳月をかけて造り上げた庭園です。広大な敷地内に池や噴水が配置され、桜や紅葉、冬の雪吊りなどに彩られた四季折々の表情が楽しめます。

兼六園には全部で7つの出入り口があります。「桂坂(かつらざか)口」から入ると、庭園に入るまでの坂道に、食事処やおみやげ店がずらり。人気の観光スポット「21世紀美術館」へ移動する際には、「真弓坂(まゆみざか)口」が最寄りの出入り口です。

園内に数ある見どころの中でも最も有名なのは、池のほとりに佇む「ことじ灯篭」。兼六園に来たら、絶対に欠かせないフォトスポットです。

美術工芸王国・石川の美を集結した美術館

園内の散策をゆっくりと楽しんだ後は、道路を挟んで隣にある石川県立美術館へ。九谷焼の国宝「色絵雉香炉(いろえきじこうろ)」をはじめ、石川県にゆかりのある工芸品や絵画を多数所蔵している、地方色豊かな美術館です。

移動の際には、兼六園の裏手に位置する「随身坂(ずいしんざか)口」から外に出てください。あまり目立たない出入り口ですが、ここから出れば県立美術館がすぐ目の前です。

人気パティシエこだわりの金沢限定スイーツ

石川県立美術館の中にあるパティスリー&カフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」は、石川県出身で日本を代表するスイーツ界の第一人者、辻口博啓氏のお店。

地元の食材にこだわったこのお店では、珠洲の天然塩や加賀野菜を使った、ここでしか味わえない限定スイーツを楽しむことができます。

県立美術館周辺は「本多の森」と呼ばれる美しい森に囲まれています。

「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」は、床から天井からまで壁一面が大きな窓。まるで、森の中でお茶をしているような気持ちになれる空間です。

人気メニューは“五郎島金時”のモンブラン

「HAKUSAN」(486円)は、北陸三県と岐阜にまたがる霊峰白山の雪景色をイメージしたさつまいものモンブラン。

“五郎島金時”と呼ばれる石川県産の甘みが強いブランド芋を使っていて、滑らかでふわっと軽い口当たり。

「シェリ」(513円)は、外側がフルーティなカシスのムースで、中に“能登栗”のガナッシュと塩キャラメルのソースが入っています。さっぱりとしたムースと、濃厚なフィリングのハーモニーが魅力の一品です。

世界初、玉露とアシェットデセールのデザートコース

「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」では、「コンセプトG」(2430円) と題した玉露とデザートのコースも用意されています。

コースは完全予約制。辻口氏こだわりのお茶室で、オリジナルスイーツ2品からなるアシェットデセールを中心に、宇治の玉露や小菓子が楽しめる、世界で初めての試みです。 名勝・兼六園の散策を楽しみ、金沢限定のスイーツを味わえば、「来てよかった」と実感できるはず。

金沢旅行のプランにぜひ加えていただきたい、おすすめの散策コースです。

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