「恋愛最強ラッキー風水占い」　4月1日～4月15日

4月1日～4月15日までの恋愛占いです。風水のパワーを使って最強の恋愛運を身にまといましょう！

あなたの九星は？＜ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい＞一白水星：昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星：昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星：昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星：昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星：昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星：昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星：昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星：昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星：昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれその年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。（例：平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。）

■一白水星

恋愛に関して、ハッピーなことが多くなるときです。モテ度が最も高まっていきます。付き合っている彼がいる場合であっても、他の気になる男の子からも声をかけられて、フラっと気持ちが揺らいでしまうかもしれません。フリーの人は彼氏をつくる大チャンスです。

◆ラッキーカラー：ミントグリーン◆ラッキーナンバー：7◆ラッキーメニュー：ちらし寿司

■二黒土星

過去の恋愛に気持ちが向きやすいときです。元彼がどうしても忘れられないとか、また連絡を取りたいといった気持ちになりやすいのですが、あえて前を向くと良いときです。新しい恋を探した方が、過去の恋愛よりももっと素敵な恋が出来るようになります。気持ちを固めていきましょう。

◆ラッキーカラー：オレンジ◆ラッキーナンバー：2◆ラッキーメニュー：ピザ

■三碧木星

恋する気持ちが高まっています。落ち着いた感じの男性、年上の男性、先輩や上司といった相手と恋に落ちそうです。一緒にいてあなたが安心を感じられる人がそのお相手となる人です。ルックスにこだわり過ぎると、チャンスを逃してしまいます。内面をしっかりみていきましょう。

◆ラッキーカラー：アイボリー◆ラッキーナンバー：3◆ラッキーメニュー：炊き込みご飯

■四緑木星

恋はゆっくりゆっくりと進みます。たとえそこにライバルがいたとしても、慌てる必要はありません。また下手に動きすぎると粗が出てしまい、恥ずかしい思いをする可能性があります。恋の勝算はあなたにあります。自分の魅力を信じるようにしましょう。

◆ラッキーカラー：ゴールド◆ラッキーナンバー：9◆ラッキーメニュー：エビマヨ

■五黄土星

恋する気持ちはとても穏やかなので、ポジティブになりやすいときです。自然体で過ごすようにすると、あなたの魅力が相手に伝わりやすくなります。今は恋愛を育てる期間。どんなに素敵な恋愛が待っているんだろうとワクワクすればするほど、素敵に育っていきます。

◆ラッキーカラー：イエローグリーン◆ラッキーナンバー：8◆ラッキーメニュー：酸辣湯

■六白金星

久々にときめくような人との出会いがあったり、ひとめぼれをしたりしそうな予感です。新しい恋に気持ちが進んでいます。あなたが希望すれば、望みは叶いやすいときです。自分がどうなりたいのかを、しっかりとイメージしてみてください。

◆ラッキーカラー：パープル◆ラッキーナンバー：1◆ラッキーメニュー：まぐろやまかけ丼

■七赤金星

もうダメかな・・・と思っても、一発大逆転の流れがあります。諦めてしまったらそこで終わりですが、今はそうする時ではありません。不安になったら負けです。絶対に大丈夫だからと自分に言い聞かせてみましょう。笑顔になることが起こりそうです。

◆ラッキーカラー：水色◆ラッキーナンバー：6◆ラッキーメニュー：ラザニア

■八白土星

あなたの恋愛に対する気持ちは少しずつですが変化しています。「あれ？好きなのかな？」というような、微妙な変化なのですが、徐々に思いが強くなっていきます。人に対する優しさを大切にしていくと、恋愛はうまくいくようになります。

◆ラッキーカラー：カーキ色◆ラッキーナンバー：5◆ラッキーメニュー：酢豚

■九紫火星

迷った時にも物事を自分で判断できるあなたですが、今は人からのアドバイスを素直に受け入れてみると良いでしょう。考え方に柔軟性を持つと、あなたに最適な方法が浮かんできます。考え方を変えれば、恋はうまくいくものなのです。

◆ラッキーカラー：シルバー◆ラッキーナンバー：4◆ラッキーメニュー：ハンバーグ

■おわりに

いかがでしょうか。桜の花が舞う季節には、恋のパワーが溢れています。素敵な恋をしてくださいね。（生田目浩美.／ライター）

（ハウコレ編集部）