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見守ってくれる存在のありがたさ。急な夕立の中、傘をさして懸命に歩く小学生たち

  • 2024.11.29
この季節の夕立は新1年生にとって大敵なのだ (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
この季節の夕立は新1年生にとって大敵なのだ (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA

『君の心に火がついて』『ランジェリー・ブルース』でなどで知られる作家・ツルリンゴスターさんは、3人のお子さんと夫との5人暮らし。

慌ただしい毎日の中でも、子どもたちが見せるふとした表情や仕草を心に留めたり、家事や仕事の合間の気ままなひとり時間もちゃんと楽しむ。子育て中の「こうあるべき」に縛られない暮らしを体現されています。

いまあるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。身近な世界を軽やかに楽しむ、ツルリンゴスターさんのエピソードをご紹介します。

※本記事はツルリンゴスター著の書籍『いってらっしゃいのその後で』から一部抜粋・編集しました。

雷が鳴ると私は見守りの札を握りしめて走る

降ってきた (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
降ってきた (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
一緒に来てん! (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
一緒に来てん! (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
どこ行くん? (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
どこ行くん? (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
とても怖かったみたいで… (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
とても怖かったみたいで… (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
お疲れさまです (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
お疲れさまです (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
雷好きやねん (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
雷好きやねん (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA

著=ツルリンゴスター/『いってらっしゃいのその後で』

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