年1回、胃カメラ検査をする患者→医師「またウチでやるなら…」検査後に提示された“まさかの条件”とは

沖縄在住の、SAKURA（@sakura.kosei）さん。個性の塊である長女、長男、次男たちとの日常を、Instagramで発信しています。

病院で胃カメラの検査をしたときのこと。SAKURAさんは医師や看護師を巻き込んで、大騒ぎをしてしまって…？

医師も手を焼く

病院で胃カメラの検査をしたSAKURAさん。鼻からの挿入は痛すぎて断念。口から入れるものの、今度は気持ち悪くてえずいてしまいます。思わず涙があふれると、2人の看護師さんがやってきてなだめてくれました。

なんとかツラい時間を乗り切ると、診断結果は「ストレス性胃炎」。しかし、小さなポリープが見つかったため、経過観察のため、年に1回胃カメラの検査を受ける必要があるとのこと。

検査の際の大騒ぎを思い出した医師から、「あんたは…またうちでやるんだったら次は安定剤で眠ってからね」とあきれたように言われてしまったSAKURAさんなのでした。

次回から安定剤を使って検査を受けられるのなら、結果的には良かったのかもしれませんね。

Instagram：SAKURA（@sakura.kosei）