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手のケアで見た目年齢マイナス5歳!? 簡単ひと手間ハンドケア方法

  • 2014.9.26
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エステティックサロンで、お客様に「年齢を感じるところは?」と聞くと、顔、首に続いて、手の甲と言う方が多いそうです。いくら、顔の美肌作りにお金や時間をかけても、スッと差し出した手の甲がシワシワだと、それだけで老けて見られてしまいます。

髪型や服装を若々しく綺麗にするのは大切ですが、意外と見落とされているのが手の甲です。体の中でもダントツ紫外線を浴びる機会が多く、よく使われているパーツなので、ケアを怠ってしまうと、老化が早く進んでしまいます。

あるサロンでは、ハンドマッサージとフェイシャル中に、手の甲に顔用美白パックを施すそうなのですが、普段ケアをしない場所ほど効果があり、一度で見違えるほど白くなるとのことでした。今回はサロンでのケアを自宅で簡単にできる、手の甲ハンドケアをお伝えします!

■洗浄

水仕事が多いと、洗剤で手が荒れたり、指先が乾燥してしまうので、その場合は指先を保湿することが一番大切ですが、洗顔と同じく、手の甲を丁寧に洗うことも大切です。お風呂に入った時に、洗顔した時に残っている泡を手の甲に取り、反対の4本指でクルクル円を描き、手の甲を洗います。忘れがちなのが、関節のシワの部分。関節は黒くなりがちなので、忘れず指先の手前まで洗うようにしてください。

■角質取り

洗浄の最後に、綿のタオルを湿らせ、手の甲を拭き取るようにクルクル円を描きます。ゴマージュやスクラブも良いのですが、手軽に優しく角質が取れるのは、綿のタオル。この時も、関節を忘れずにおこなってください。やり過ぎは禁物です、週に1~2回がベストです。ナイロンは刺激が強すぎて、かえって色素沈着などを引き起こすので、綿のタオルを使いましょう。

■マッサージ

片方の手で、手の甲をギュッと握り、離します。これだけでポンプの役割になり、血液の流れをスムーズにさせます。指のマッサージは、指1本ずつ、つけ根を反対の親指と人差し指で握り、指先の方に絞り出すようにします。血液を指先の末端に送るので、冷えの改善・防止にもなります。

■パック

クリームタイプの顔の美白パックや、なければ顔のクリームを手の甲と指先までしっかり塗ります。その上からミネラルウォーターで湿らせたガーゼをのせてビニール袋に手を入れ、締め付けない程度に髪のゴムや輪ゴムで手首で固定します。これはパックの保湿効果を高めるためで、ラップでもできますが、袋に手を入れてしまったほうが密閉され、より効果的です。

全て自宅で簡単にできるケアなので、手の甲を美しくして、見た目マイナス5歳を目指しましょう!

(服部恵)