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この“美ネタ”も紹介したかった! 2016年美白コスメ。(Manami Ren)

  • 2016.3.22
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アラフォーに足を踏み入れると、急に増えてくるくすみとシミのトラブル……。もはや美白コスメには一年中頼っている状況です。企画でも2016年の最新美白美容液を紹介してますが、企画で取り上げきれなかったけれど、使ってみて「これ良かった!」という結果を出した逸品をご紹介します。

資生堂HAKUの美白美容液。

美白美容液といえば「資生堂HAKU」が、浸透力を高めて美白美容液「HAKU メラノフォーカス3D(医薬部外品 45g 10,000円※価格は編集部調べ)」にバージョンアップ! 美白成分を時間差で浸透させ、シミの元であるメラニンをしっかり狙い撃ちして、ちゃんとした白さを実感させてくれるという。ということで、顔全体にこちらを塗ること3週間。しっとりしていながらも、ベタつき感のない使用感で、塗った直後の肌はふっくら整っています。「なんか白くなりませんか?」と同僚にも言われたとおり、肌のトーンは確実に明るくなりました。原因はこの美容液の連用に間違いない。シミに大きな変化は見れれないものの、輪郭が少しぼやけたかな?という程度に薄くなった気がしました。

アユーラの美白化粧液。

ゆらぎやすいこの時期にうれしい、アユーラの敏感肌・大人のニキビ肌向けの「f サインディフェンス」シリーズから、美白化粧液「アユーラ fサインディフェンス バランシングプライマー プレミアム WA(医薬部外品 100ml 6,000円)」が2月に発売。これが、老け印象を加速させる原因もケアするアプローチの化粧液で、アラフォーにうれしい逸品。化粧液というだけあり、テクスチャーはとろみがあり、使用直後はやわらかくふっくらとしたハリ肌を叶えてくれます。肌のキメも整い、次に使う美容液の浸透もいいような。肌コンディションも上向いてきたせいか、色ムラやくすみも気にならなくなり、肌の土台作りにもってこいの化粧液です。

MiMCの美白美容液パウダー。

毎年、この時期になると季節限定品として発売されるMiMCのパウダー「ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン(医薬部外品 6,300円)」。紫外線を浴びる日中に、美白&スキンケア有効成分を肌の奥へしっかり届けてくれるパウダー状の美白美容液です。肌にのせた肌の上にすっと消えるように溶け込み、一瞬で透明感もアップ。ファンデのフィニッシュパウダーとしても邪魔しないトランスルーセントな仕上がりです。おまけにSPF50・PA+++という強力な紫外線カット力も兼ね備えていて、白肌をキープしたい人にもってこい。蓋を開けるとスポンジがついていて、そのままポンポンと肌にのせられる使い勝手の良さも魅力です。

参照元:VOGUE JAPAN

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