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母親「どうやって勉強しているんだ」 小4息子の筆箱に「心から笑いました!」

  • 2024.9.29

鉛筆や消しゴムといった筆記用具。

消耗品であるため、使い切ったら、その都度買い直す必要があるでしょう。

息子の筆箱に『二度見』

小学4年生の息子さんを育てる、@m_hariqmaharitaさんがXに1枚の写真を投稿しました。

ある日、息子さんの筆箱が気になって開けてみたところ、予想だにしない光景が目に映ったそうです。

その光景とは…こちらをご覧ください!

ほ、ほとんど空っぽー!

まず目を引くのは、削られすぎて小さくなった鉛筆でしょう。子供の指とはいえ、この長さだと紙に文字を書くのは相当厳しいはず。

極小の鉛筆以外には、ペンが1つとパンダをかたどった消しゴムしか確認できません。

筆箱のさびしい状況に、投稿者さんは「どうやって勉強しているんだ」とコメント。

確かに、このままでは、学習した内容をメモしたり、テストを受けたりすることが難しそうですね…。

二度見しそうになるぐらい、衝撃的な筆箱の中身には、たくさんの声が寄せられました。

・あるある。うちの子供も同じです!既視感がすごい。

・なんで!鉛筆がギリギリすぎる…。ここまで使うのは見たことがない。

・心から笑いました!どこまで使えるのか実験中なのかな。

・最高です!鉛筆削りの技術が高すぎる…。ミニマリストなんですかね。

必要な筆記用具が不足している状況を踏まえると、筆箱が「勉強できる状態じゃないよ!」と訴えていそうですね。

しばらくは、投稿者さんが、筆箱の中身をチェックしてから、息子さんを登校させたほうがいいかもしれません…!

[文・構成/grape編集部]

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