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“高校生の妊娠”描く「あの子の子ども」主演・桜田ひより『道は一つじゃないよと伝えることができたら』

  • 2024.6.25
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高校生カップルを演じる桜田ひよりと細田佳央太 (C)カンテレ
高校生カップルを演じる桜田ひよりと細田佳央太 (C)カンテレ

【写真】福(桜田ひより)の親友・矢沢(茅島みずき)と、クラスメートの飯田(河野純喜)

桜田ひより主演のドラマ「あの子の子ども」(毎週火曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系)が6月25日(火)にスタートする。

桜田ひより「最高です。この作品」

本作は、蒼井まもるの同名少女漫画を原作とし、“高校生の妊娠”をテーマに、妊娠が発覚したことで日常がガラリと変わってしまった高校2年生カップルの姿を描く。

高校2年生の川上福(かわかみ・さち/桜田)と、幼なじみの恋人・月島宝(つきしま・たから/細田佳央太)。2人の関係は親も公認で、別々の高校に通いながら穏やかな青春時代を過ごしていた。やがて、自然な流れで2人は、恋人として愛し合い結ばれる。しかしある日、避妊に失敗してしまい、その後体の異変に気が付き福の妊娠が発覚する。決してなかったことにできない現実に悩み、葛藤する2人。本当に子どもを産んで育てられるのか?“まだ子ども”の福と宝は、そんな根源的な問いを突き付けられる。

初回放送に向けて、桜田は「胸を張って、『最高です。この作品』と言えるくらいの自信があります。とにかく観ていただきたいです。この作品の魅力は、二人(福と宝)の目線だけでなく、親の視点、友人の視点、学校側の視点でも描かれるシーンがあるところです」とさまざまな目線で見ることができる見どころを話した。また、「この作品を観て、学ぶきっかけになったり、話し合いが出来る環境が生まれたり、皆さんの日常に少しでも変化が生まれたらうれしいです。そして、この世界のどこかにいる福と宝のような二人を少しでも救えたら。いろんな道があるんだよ、道は一つじゃないよと伝えることができたらと思っています。必ず届けます」と、この作品に対する強い思いを話した。

【写真】福(桜田ひより)の親友・矢沢(茅島みずき)と、クラスメートの飯田(河野純喜) (C)カンテレ
【写真】福(桜田ひより)の親友・矢沢(茅島みずき)と、クラスメートの飯田(河野純喜) (C)カンテレ

第1話あらすじ

川上福はごく平凡な高校生。クライスメートで親友の矢沢望(茅島みずき)や、矢沢に思いを寄せる飯田智宏(河野純喜)と楽しい学校生活を送りながら、別の高校に通う月島宝と中学の頃から付き合っている。これまで数々の陸上大会で優秀な成績を収めてきた宝は、女手一つで育ててくれた母・直実(美村里江)を大事にする、真面目で心優しい青年。福のことも心から大切に思っていて、福の母・晴美(石田ひかり)から「宝くんなら安心」と言われるほど信頼されている。

高校1年生の夏休みを翌日に控えたある日、福は、宝と地元の花火大会に行くため帰りが遅くなると母に告げる。宝くんとなら…と安心している晴美は、彼氏とデートに行く娘に笑顔で2人分のお小遣いを手渡すが、放課後、そんな母に対する後ろめたさを感じながら福が宝と向かったのは、介護士の直実が夜勤で不在にしている宝の家。福と宝は以前から、この日に初めての性行為をしようと決めていたのだ。

その日以来、避妊しながら幾度となく体を重ねてきた2人だったが、高校2年生の春、宝が事後に避妊具が破れていることに気づいて…。

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