背中・ヒップラインにまで効く!便秘に効果的なヨガポーズ

「1日1回は排泄がないと便秘」ということを耳にしたことがありますが、出ないことが習慣化してしまっている人も多いのではないでしょうか。便秘が慢性化してしまうと腹痛や倦怠感だけでなく、吹き出物などの肌荒れの原因にもなります。ストレスと一緒で便は溜め込まないことが大事ですね。

そこで便秘に効くポーズをヨガインストラクターのMAYU先生に教えて頂きました! 便秘になりやすい旅先でも、その場で簡単にできるのが魅力。背中ラインも美しくする効果があるので、女性としては知っておきたいヨガポーズの1つですよ!

■目指せ快便!便秘に効くヨガポーズ

MAYU先生「ガンコな便秘に効果的なポーズをご紹介します。バッタのポーズは便秘や消化不良のほかに腰痛などにも効果があるので、背中やハムストリングス、お尻などの背面のトレーニングにもオススメですよ!」

・バッタのポーズ(シャラバーサナ)

STEP1

うつ伏せになったら、額またはあごをマットに下ろします。両手は身体側に伸ばし、手のひらをマットに下ろしましょう。

STEP2

恥骨を引き上げ、尾骨を下ろすようにして腰の位置を安定させます。その後、両脚かかとを揃えて、息を吸いながら脚の付け根から両脚を持ち上げていきます。

脚を持ち上げたら鼻から吸って鼻から吐く呼吸を1呼吸として10呼吸ほどキープ。呼吸をするたびにお腹がマッサージされているようなイメージを持ちましょう。

その後、吐く息でゆっくりと身体を元の位置に下ろします。「つらいな……」と感じる人は片脚ずつ行っていきましょう。

STEP3

最後に顔を左右どちらかに向かせて寝かせ、手のひらを天井に向け、かかとが外側に開くようにして脱力し、ひと休み。その後、もう2回ほどSTEP1から繰り返します。

デトックスのツボはここ

このポーズは、背面の仙腸関節(せんちょうかんせつ)あたりにある「膀胱兪(ぼうこうゆ)」という泌尿器科系・便秘予防改善に効くデトックスのツボにも関連します。

腰骨の高さと、背骨と尾骨を結んだ線の交わるあたりから、指2本分外側にある場所を意識してみましょう。

■バッタのポーズからレベルアップ!

バッタのポーズから、両脚を「開く・閉じる」を繰り返す動きを加えると、さらにヒップアップにも効果的に。

開閉の動きをするとき、お尻の外側の中臀筋(ちゅうでんきん)という筋肉を意識してみましょう。

■バッタのポーズの他に白湯もとり入れてみて!

MAYU先生「白湯はアーユルヴェーダにおいて、消化力が上がり、胃腸を浄化し毒素を排除すると言われています。白湯を飲んで、身体の中からもデトックスしつつ、バッタのポーズをとり入れてみてくださいね。」

朝と寝る前に白湯を飲んで、身体の中からも排泄を促しつつ、ポーズで便秘と無縁な体質を作っていきましょう!

(馬場 さおり)

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