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【直撃】「死んだ方がマシ」がん患者の拒否で悲痛の決意! 東大医師が最先端の女性器形成に力を注ぐワケ

  • 2024.6.20
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名器整形など、下半身に特化した医院「ヴェアリークリニック」。前編では実際に受けた有名人のお話しや、手術の種類などについて伺いました。後編では「小陰唇縮小術」のメリット、そして先生が開院に思い至った意外すぎる理由などをお話しいただきます。

前編:三上悠亜や有名女優を名器に!密かなブーム「下半身整形」気になるあれこれを人気医師に聞いたはこちら】

直腸がんの女性が手術を拒否。その理由は…

「ヴェアリークリニック」院長の井上裕章先生(C)コクハク
「ヴェアリークリニック」院長の井上裕章先生(C)コクハク

デリケートゾーン整形をカミングアウトした有名人で、忘れてはいけないのは格闘家で故・山本“KID”徳郁さんの元妻で実業家のMALIA.さん。

2023年にInstagramのストーリーズで、4人目の子供を出産後に「小陰唇縮小術」(17万円から)を受けたことを公表。MALIA.さんはその際「ちょっとしたプチ整形より簡単だと思う」と個人の感想を綴っています。

排尿時のトラブル解消にも

井上先生の医院で「小陰唇縮小術」を受けた有名人の方はいたのでしょうか?

「僕が把握していないだけかもしれませんが、この施術を受けた有名人の方は覚えがありません。『小陰唇縮小術』は経産婦の方だけでなく20代でまだ出産は未経験の方も受けられます。

俗にいうビラビラ部分の小陰唇の左右の長さを合わせたり、出産により伸びてしまった部分を機能として問題ない長さまで切り揃えます。

20代でこの施術を望まれる方は『彼氏に黒いと言われた』とか『長いと言われたことがコンプレックスだった』という方や、自転車に乗ると擦れて痛いとか、排尿の際に尿があちこちに飛ぶのが嫌だなどの理由の方がいらっしゃいます」

膣内の模型で丁寧に説明してくれます(C)コクハク
膣内の模型で丁寧に説明してくれます(C)コクハク

「医者に晒すなら死んだ方がマシ」

実はこの女性特有の小陰唇の色味や形状のコンプレックスこそが、序盤で大きな謎となっていた「東大医学部卒の超エリート外科医がなぜ下半身整形クリニックを開院したのか?」の答えに繋がるのです。

井上先生に「ヴェアリークリニック」開院のきっかけを聞くと、まだ大学病院で下半身の疾患を専門とする外科医だった時に遡ります。

「ある40代の女性患者さんから、ステージ1の直腸がんが見つかりました。内視鏡治療によるがん切除は難しいものの手術をすれば治せる確信があったので、提案をすると『手術は受けたくない』と言うのです。

時間をかけて話を伺ううち、手術を受けたくない理由がデリケートゾーンのコンプレックスにあることが分かりました。

自分のコンプレックスをたとえ医者であれ晒すくらいなら死んだ方がマシ…そう考えることに愕然としたのです」

女性のコンプレックス解消の手伝いをしたい

「名器形成」の手術では形状が選べる(C)コクハク
「名器形成」の手術では形状が選べる(C)コクハク

その女性患者さんとの出会いが井上先生の医師としての価値観を大きく揺るがし「病を治す以前に、女性ならではのコンプレックス解消のお手伝いがしたい」と考えるようになったそうです。

「まず私はその女性患者さんを助けるために様々な文献を読み、リサーチの結果、女性器の処置は形成外科領域で対応できることが分かりました。

患者さんのお悩みを解消する女性器形成手術を行なった後、最終的には無事に直腸がんの手術まで行うことができ、あらゆる面で喜んでいただけました。

その後、僕は女性だけでなく男性の下半身コンプレックス解消のための美容整形クリニックを開院することになったのです」

下半身医療の最先端、デリゾ整形は今後どうなる?

下半身整形の奥は深い…(C)コクハク
下半身整形の奥は深い…(C)コクハク

「ヴェアリークリニック」開院から3年。下半身医療の最先端をゆく井上先生に、今後のデリケートゾーン整形の行方についても聞きました。

「今は若返り治療的なものが注目されていますね。疲労回復や肌質改善、大学の研究機関では脳梗塞の新たな治療法としても注目されている再生医療『エクソソーム』が、膣内にも注入すると良い効果が得られるのではないか? と言われています。

まだ当院では正式に取り入れていませんが、今後検討していきたいと思います」

また、デリケートゾーン整形のメリットといえば、なんと言っても顔や体のように見える所ではないので「バレない」ところにあります。

井上先生いわく「『名器形成』(20万円から)も『Gショット』(8万7800円から)もダウンタイムはほぼなく性行為は施術内容によっては2日後から可能です」とのこと。まさに、誰にも言えない秘密は誰にも言わないまま解消できるのも良いのかもしれません。

(河合桃子/ライター、ジャーナリスト)

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