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「何怒ってるの?」双子と2人の男の子の育児で余裕がない私に夫がぽつり→限界を感じ夫にぶつけると…

  • 2024.6.13
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私には4人の子どもがいます。妊娠中や授乳中はいろいろと制限が多く、たくさんの我慢をしてきました。妊娠判明時はうれしかったので後悔はしていませんが、やはり我慢が多い分、夫へあたってしまうことも……。なんで私だけこんなに我慢しなければいけないのか、とネガティブになってストレスも溜まっていました。

息抜きのタイミングがわからない

私は、完璧主義なところが少しあります。掃除も毎日しなきゃ、ごはんもちゃんと作らなきゃ、夫に子どもを預けて息抜きするのはなんか違うよな……と自分を追い込み、さらにすべて気になったときにやらないと気が済まない性格です。

息抜きできるタイミングはたくさんあったかもしれませんが、「人に頼るより自分がやらないと」の意識が強くなってしまい、どうしても自分の時間を犠牲にしていたのかもしれません。自分で自分を追いつめていたのかなと、当時のことを振り返ってみると思います。

夫と喧嘩が絶えない日々

自覚がないものの、息抜きのない毎日を送っていると、いつも難しい顔をしていたり、子どもたちへの叱り方がきつくなっていたり、夫へのあたりがきついと、夫に言われるようになりました。そう言われることが増えたのは、次男を出産したあとくらいです。

私は普通にしているつもりなので、「なにをそんなに怒ってるの?」と言われると、なぜかモヤモヤやイライラとする気持ちが出てくるようになっていました。家の雰囲気も悪くなり、夫との喧嘩も増えてしまい、このままではいけないなと思うようになりました。

話し合いで息抜きの仕方を考えてみた

まずはしっかりと夫婦で話し合いをすることから始めました。普段から私は自分の気持ちを伝えることが難しく、夫がリードしてくれながら、この場合はどんな気持ち?と自分の素直な気持ちに向き合えました。話し合いの中で、私は自分はできると思い込んでいましたが、いっぱいだったのだなと。

そこで、仕事が好きだった私は、短い時間のパートを始めたり、夫が休みの日には子どもを夫に預け美容時間や友だちとのごはんの時間を確保したりしました。自分の時間を確保したことで心に余裕がうまれて笑うことが増え、家の中の雰囲気が良くなりました。その中でも一番よかったことは、実母に子どもたちを預けて夫婦2人の時間を作ったことです。私にとっては、付き合っていた当時のように2人で同じ時間を楽しむことで気持ちが落ち着くことに気づきました。

話し合いをしてみて、私は育児に追われていることに気づきました。頑張っていた自分をほめつつも、良くない方向にいっていたことに反省。ひとりの時間はストレス発散になり、私にとって必要な時間だったと痛感しました。しかしそれ以上に、夫婦で気持ちを共有したり、子どもたちのことを話したりして、私たちにはこんな時間が必要だったんだなと思いました。

作画/山口がたこ


著者:高奈あきこ

2022年に双子を出産。3歳、2歳、0歳の4人の男の子ママ。リラクゼーションサロン勤務の経験あり。おしゃれを捨てないパワフルママ目指し中。


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部/キッズライフ取材班

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