人数制限のあるお遊戯会にどうしても行きたい義母　困り果てたところに息子の一言で解決に

りました皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか？ 今回はお遊戯会に行こうとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト：山田ぽむち

義母の主張

息子のお遊戯会を楽しみにしていた主人公。 お遊戯会には園児1人につき、親は2人までという人数制限がありました。

主人公からお遊戯会について聞き「息子と私で行ったほうがいいわ！」と言い出した義母。 主人公はどうしてもお遊戯会に行きたい義母に困り果てていました。 すると話を聞いていた息子が「ママとパパがいい！」と泣き出したのです。 さらには自分が行くと主張する義母を「ばあばいや！」と拒絶して…。 息子の一言に大きなショックを受けた義母は、お遊戯会の参加を主人公に譲るのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

詳しい日程を伝えない

孫の姿を見たいのはわかりますが、母親ではなく自分がお遊戯会に行きたいなんて呆れてしまいます。 義母には悪いですが、お遊戯会の詳しい日程を伝えずやりすごします。 （30代／女性）

自分が行くとハッキリ言う

毎日子育てを頑張っている母親がお遊戯会を見に行けないなんて理不尽です。 義母には自分が行くことをハッキリと伝え、義母には来ないように言います。 （50代／女性）

今回はお遊戯会に嫁ではなく自分が行くと言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 （CoordiSnap編集部） ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。