1. トップ
  2. 二宮和也主演『弱くても勝てます』10周年 高校生キャストが超豪華だった! 実写化常連俳優に旧ジャニも

二宮和也主演『弱くても勝てます』10周年 高校生キャストが超豪華だった! 実写化常連俳優に旧ジャニも

  • 2024.4.22
  • 109 views
(左から)福士蒼汰、有村架純、山崎賢人 クランクイン! width=
(左から)福士蒼汰、有村架純、山崎賢人 クランクイン!

今年は7月期に主演ドラマ『ブラックペアン シーズン2』(TBS系)の放送がすでに決定している二宮和也。彼が東京大学出身の高校野球監督を演じた異色の青春ドラマ『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』(日本テレビ系)が放送から10周年を迎えた。ここでは、劇中で野球部員を演じた高校生キャストをフィーチャー。いま振り返ってみれば超豪華だった若手俳優陣を紹介していこう!

【写真】今見ると豪華すぎる! 『弱くても勝てます』二宮和也の教え子たち

2014年4月期に放送された土曜ドラマ『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』は、高橋秀実によるノンフィクション『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』を原作にした青春学園ストーリー。日本有数の進学校・小田原城徳高校を舞台に、東大からやってきた新人教師・田茂青志(二宮)が、監督として弱小野球部と共に甲子園を目指す姿を、笑いと涙を交えて活写する。

■福士蒼汰

青志が臨時教員として着任し担任を受け持つことになる3年B組の生徒で、野球部ではピッチャーを務める赤岩公康を演じたのは、2013年放送の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合)への出演で注目を集めていた福士蒼汰。公康は定期テストでは1位を取るほどの優等生。過去の試合での失投がトラウマになってしまうが、青志からの助言で再起していく。

福士は本作出演の翌年、映画『好きっていいなよ。』『神さまの言うとおり』『イン・ザ・ヒーロー』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得。同年7月期放送の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)では主演を務めた。近年も男女が逆転した架空の江戸時代を描いた時代劇『大奥』シリーズ(NHK総合)でキーパーソンを演じ、2024年1月期ドラマ『アイのない恋人たち』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で主演を務めていた。

■有村架純

3年B組の生徒で、野球部ではマネージャーを務めた樽見柚子役で出演していたのが、福士と同じく『あまちゃん』で一躍注目の若手女優となっていた有村架純だ。彼女が演じた柚子は幼少の頃から野球好きで、赤岩とも幼なじみ。彼に好意を寄せているというキャラクターだった。

本作への出演から約2年後、有村は福士とダブル主演を務める形で再共演した映画『ストロボ・エッジ』が公開。さらに2017年にはNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で主演を務め、同年公開の映画『ナラタージュ』では松本潤とダブル主演を務めた。近年も多数の映画、テレビドラマで主演を務めている有村。今年6月公開の大泉洋主演の映画『ディア・ファミリー』にも出演している。

■中島裕翔

当時からHey! Say! JUMPのメンバーとして活躍していた中島裕翔は、3年B組生徒で、サードのポジションでチームをけん引する白尾剛役で出演。剛はメジャーリーグを目指すほどのチームでも屈指の実力者で、青志が監督に就任する前には、試合でのポジションを決めるなど“チームの要”と呼べる役割を果たしていた。

中島は本作放送後にスタートした2014年7月期ドラマ『水球ヤンキース』(フジテレビ)でドラマ単独初主演。その後、グループでの活動と並行しながら俳優業も精力的にこなし、アメリカの同名ドラマのリメイク作『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)では、織田裕二演じる敏腕弁護士のバディとなる青年を演じたほか、2023年には単独主演映画『#マンホール』も公開されている。

今では実写化に引っ張りだこな大人気俳優も!

■山崎賢人

中島演じる剛からキャプテンになることを命じられる江波戸光輝を演じていたのは、主演映画『陰陽師0』の公開が始まったばかりの山崎賢人。彼が演じた光輝は、3年B組生徒で、ポジションはキャッチャー。お人好しで気が弱い所があるというキャラクター。劇中では自身の性格とキャプテンとしての役割のギャップに悩みを抱える姿も描かれていた。

山崎は本作のスタートと同時期に公開された映画『L・DK』で主演の剛力彩芽の相手役を務め脚光浴びると、翌年放送の連続テレビ小説『まれ』では土屋太鳳演じるヒロインの相手役を演じ大ブレイク。2017年に映画『ジョジョの奇妙な冒険』で主演を務めると、以降は映画『キングダム』シリーズや今年秋にはドラマ版も放送される『ゴールデンカムイ』などの人気コミックの実写化作品で主人公を演じることになる。

■間宮祥太朗

光輝と同じ中学出身で、気の弱い彼を無自覚にイジメていた3年D組の岡留圭を演じていたのが、現在主演ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)が放送中の間宮祥太朗。彼が演じた圭は、もともと陸上部員で、100m走のタイムが伸び悩んでいたところを青志にスカウトされ野球部へ転部し、ポジションはセンターを守ることになった。

間宮は本作から約2年後にドラマ『ニーチェ先生』(読売テレビ)で主演を務めると、2017年には主演映画『お前はまだグンマを知らない』が公開。同年には実在の殺人事件に着想を得た主演映画『全員死刑』も公開された。2018年には連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合)に出演し知名度を上げると、以降もラブストーリーやコメディ、時代劇、ミステリーなどさまざまなジャンルの作品にキャスティングされる人気俳優に成長。今年3月公開には佐藤二朗とダブル主演を務めた『変な家』も公開され興収30億円突破のヒット作となっている。

■本郷奏多

キッズモデルを経て子役として映画『リターナー』『MOON CHILD』にも出演していた本郷奏多は、元吹奏楽部の亀沢俊一役で本作に出演。3年B組生徒の俊一は、圭と同様に青志によってスカウトされ野球部へ。家が貧しいため、朝刊配達のアルバイトをしながら学校に通っていた。

本作への出演後、本郷はドラマ『アカギ』(BSスカパー)シリーズで主演を務めたほか、映画『進撃の巨人』シリーズや『鋼の錬金術師』シリーズに出演。現在放送中の大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合)では破天荒ながら悲しい運命を辿った花山天皇を熱演し、話題となっていた。

■柳俊太郎

2年生の牛丸夏彦役で出演していたのは、モデルとして芸能界デビューし俳優業にも進出していた柳俊太郎。彼が演じた夏彦のポジションはレフト。学校の屋上から双眼鏡で人々を観察するという風変わりな趣味を持っていた。

本作への出演後、柳は映画『東京喰種 トーキョーグール』シリーズや『今際の国のアリス』、『ゴールデンカムイ』などの作品に出演している。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記

元記事で読む
の記事をもっとみる