1. トップ
  2. メイク
  3. たったの2ステップで目がぱっちりすると話題の「まぶたどっこいしょ」とは?

たったの2ステップで目がぱっちりすると話題の「まぶたどっこいしょ」とは?

  • 2024.4.21
  • 181 views
美容家の池田曜央子先生が考案した「まぶたどっこいしょ」にチャレンジ。

こんにちは、新人美容研究家のにらさわあきこです。

花粉や黄砂の影響なのか、このところ、目まわりがスッキリしません。

現状はマスクを手放せないので、表情は目で作るしかないだけに「なんとかしたい」と思っていたところ、簡単に目元をスッキリさせる方法があるとの情報をキャッチ。教わってまいりました。


●2ステップで目元をスッキリ

その方法とは、美容家の池田曜央子(いけだ・ようこ)先生が考案した「まぶたどっこいしょ」。わずか2つのステップで、目元をスッキリさせるものなのです。

美容家の池田曜央子先生。

「大人の目元は、年々ぼんやりとしてきて、小さくなったり、メイクがしにくくなったりしますよね。それは上まぶたがたるんで、目に上まぶたがかぶさりやすくなるせいなんです。そこで、上まぶたを上げるための方法を考案しました」(池田曜央子先生、以下同)

上まぶたがたるむ原因は色々あるそうなのですが、「まぶたどっこいしょ」でアプローチするのは、頭蓋骨と老廃物。

「頭蓋骨は23個のパーツに分かれていますが、年齢を重ねると、重力の影響などでそれぞれの骨が下がったり、萎縮したりして、縫合線にわずかな隙間ができてきます。そこで、上まぶたの下にある前頭骨を押し上げて隙間を減らしていけば、自然と上まぶたが上がり、目元がスッキリするという仕組みです」

加齢と共に、頭蓋骨の縫合線に隙間ができるそう。

「まぶたどっこいしょ」では、アイホールの上の骨(前頭骨=写真の頭蓋骨の青い部分)の一番下を親指と人差し指でとらえ、目頭側から目尻側へゴリゴリとほぐしてから、ぐっと持ち上げます。すると目がぱっちり開きやすくなるそうなのです。

青い部分の骨(前頭骨)の一番下をほぐしてから(左)、持ち上げる(右)。

では、実践していきましょう。

●「まぶたどっこいしょ」実践編

◆ステップ1~マッサージ~

#1 アイホールの上の部分の骨をとらえる
アイホール(右写真の赤で囲った場所)の上の部分の骨をとらえる。

親指と人差し指を、眉毛を挟むように添え、アイホールの上の部分の骨(前頭骨の下の部分)をとらえる。

#2 骨に沿ってマッサージする
骨に沿ってマッサージする。

親指と人差し指でアイホールの骨を挟み、中心から外に向かって、左右に動かしながらマッサージする。目頭側から目尻側までこきざみに指を動かしながら移動させていき、老廃物を流す。これを3回程度繰り返す。

◆ステップ2~持ち上げる~

#1 肘を固定する
肘を固定する。

目頭の上(=眉頭の下付近)の骨のところに親指を当て、それを固定した状態でテーブルに肘をついて、軽く息を吸う。

#2 骨を持ち上げる
骨を持ち上げる。

息をふーっと吐きながら、頭を指にあずけるようにして力を加えていき、目頭の上部分の骨を上にぐっと持ち上げる。

#3 黒目の真上・目尻の上でも同様に行う
黒目の真上・目尻の上でも同様に行う。

息を吐ききったら指の位置を変え、黒目の真上と目尻の上でも同様に行います。

◆補足~準備~

効果的に行うために、先に首や肩をマッサージしたり、肩甲骨が動きやすくなるよう緩めたり、側頭筋を持ち上げたりするのもオススメ。

先生に首と肩を先にマッサージしてもらいました。
側頭筋を持ち上げたり、肩甲骨を柔らかくしたりしてから行うのもオススメだそう。

●ビフォー・アフターは?

では、実践した感想です。

「まぶたどっこいしょ」をした後は、行う前よりも目がぱっちりして、目全体が開けやすくなりました。

左がビフォー、右がアフターです。ノーメイクなのでマスクしたままです。

わかりにくいので、アップにしてみます。

アフターでは、二重の幅が目尻まできちんと広がったのがわかりますでしょうか。

なお、私の写真は1回行っただけのビフォー・アフターなので、1カ月続けた方の写真もお見せしておきましょう。

1カ月実践した方のビフォー(上)とアフター(下)。二重のラインが浮き立って見えます。(写真提供・池田先生)

この方も、二重がよりしっかりして、「垂れ目度」が薄らいだように見えます。

ちなみに、先生に肩をマッサージしてもらった後は、内側からも目が開かれる感じがしたので、可能な限り、マッサージをしてから行うといいと思いました。

「首や肩だけでなく、全身のマッサージをした後や、入浴などで体を温めたり、ほぐしたりした後に行うのも効果的です。まぶたどっこいしょは、どこででもささっと行えるので、ぜひ日々の習慣に取り入れて、まぶたのたるみ軽減にお役立てくださいね」

池田先生には、次回、さらに先生が考案なさったという「骨格補正メイク」を習います。

池田曜央子(いけだ・ようこ)

美容家、一般社団法人日本骨格バランス協会代表理事。青山学院大学経済学部卒業後、二級建築士として勤務した後、美容家に。「まぶたどっこいしょ」や、輪郭と顔パーツを数値で分析し、骨格や年齢による変化を補正する独自の「骨格補正メイク」を考案。メイクやスキンケア講座などで1,000人を超える女性を劇的に変身させる。著書に「骨格補正メイク 『顔の比率』を描き変えて、一生美人!」(主婦の友社)。
Instagram @ikeda.makeup

にらさわあきこ

文筆家、美容研究家。NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年から美容活動を強化。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタ、雑誌ウェブなどで発信中。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)。『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。
インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク~に綺麗になろう!』

文・写真=にらさわあきこ

元記事で読む
の記事をもっとみる