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【文春続報】宮崎元議員“第2の矢”は「二重婚約」疑惑…チャラい女関係が明らかに

  • 2016.2.18
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不倫騒動によって辞職を表明した自民党の宮崎謙介元衆院議員(35)。

女性関係で次々と新たな話題や疑惑が浮上しおさまりがつかない中、今回新たに“『二重婚約』疑惑”が2016年2月18日発売の「週刊文春」より報じられました。

2015年2月に金子議員と入籍した宮崎氏ですが、実は議員になる前からすでに猛アタックの末、結婚を約束していた別の女性がいたとのこと。

その女性と出会ったのは2011年で、金子議員と入籍する2015年2月まで関係は続いていたようです。

入籍同月には、その女性に対しても『何も見ないで、俺の胸に飛び込んでくればいい』と会って告げていたとのこと。

この二重婚約疑惑について、迫っていきましょう!

●金子議員と入籍した時期にも2人は“京都の自宅”で会っていた

女性との交際時、宮崎氏はまだ議員ではなく妻となる金子議員とも出会っていなかったようです。

宮崎氏は女性に猛アプローチし、『一緒になろう、結婚しよう』とプロポーズ。

選挙活動中も『落選しても籍をいれよう』などと迫り、女性も結婚を意識し政治家の妻になることを覚悟し仕事も辞めてしまったそうです。

しかし、当選後は会う機会が減ってしまったとのこと。それでも、女性は宮崎氏を陰ながら支えていたようです。

結局、女性が宮崎氏と最後に会ったのは2015年2月14日。場所は、なんと京都の自宅。

宮崎夫妻の入籍も2月と公表されていますが、女性は何も聞かされなかったようです。

その年の5月、2人の結婚を知った女性は、結果、目標にしていたキャリアプランも、宮崎氏と描いていた結婚生活も失ってしまったようです。

そんなチャラ男すぎる育休ゲス不倫辞職議員宮崎氏に対し、ネット上では

『一度枝切りバサミで切られてこいや!!』

『ただただ……チャラくて気持ち悪い』

『こんなのでも政治家になりたいと思う神経がすごい』

『呆れた。最低だな』

と非難の声が殺到しています。

さらに、『まだまだ出てくる出てくる、どんどん出てくるよ~』といった、週刊文春からの“第3の矢”に期待の声もあるようです。

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男性国会議員で初となる「育休取得宣言」をしたことで話題を集めた宮崎氏。

女性からの支持も高かっただけに、世の女性をも大きく裏切る結果となりましたね。

【画像出典元リンク】

・出典:宮崎けんすけオフィシャルブログ「日本の希望を創る政治」Powreed by Ameba/http://ameblo.jp/miyazaki-kensuke/image-12058557190-13387155964.html

(文/パピマミ編集部・笠原)

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