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秋のUVA波に要注意!うっかり日焼けを防ぐための紫外線対策ポイント3つ

  • 2014.9.18
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9月も後半に差し掛かり、季節はすっかり秋。……なんて油断していたら、何だかお肌がうっすら焼けてしまった! そういう経験はありませんか? 油断禁物の秋の日焼け対策をチェックしてみましょう。

■秋の紫外線はUVA波がポイント

紫外線は夏のものというイメージが強いですが、実は1年中降り注いでいます。私たちに影響を及ぼす紫外線には、UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)の2種類がありますが、特に注意したいのはUVA波。UVB波は春から夏にかけて増える特性があり、10月以降は低下します。UVA波は4月から8月がピークではあるものの、実はその時期以外も、ピーク時の1/2以上の量の紫外線が常に降り注いでいます。うっかり日焼けを防ぐためにも、秋はUVA波に気をつけるのがよいでしょう。

■秋のうっかり日焼けを防ぐためのポイント3つ

(1)秋はSPFではなくPAに注目

前述のように、秋はUVA波に対する注意が必要ですが、単に日焼け止めを塗るだけではUVA波から肌を守ることはできません。UVA波を防いでくれるのは、SPF数値が高いものではなく、PA指数が高いもの。PAの正式名称はProtection Grade of UVAですので、PAのAはUVA波の“A”と覚えておくと分かりやすいかもしれません。秋の日焼け止めはSPFの数値よりもPA指数に注目を。

(2)長時間の外出には夏同様の紫外線対策を

秋の行楽や運動会などで思いのほか日焼けしてしまった経験はありませんか? ピークが過ぎたとはいえども、まだまだ気温も紫外線も夏と大差が無い日もあるからこそ、レジャーや長時間の外出時は夏同様の紫外線対策で出かけることで、うっかり日焼けでの後悔は防げるはず。

(3)家の中でもUV効果のある下地を

UVA波の特徴の一つは、波長が長く、曇り空や窓ガラスなども通り抜けてしまうところ。つまり、家の中で過ごす日や車での移動中など、直射日光を浴びていない時でも、あっさり日焼けしてしまうことがあるということ。UVA派の影響を受けてしまわないように、特に予定が無い日でも、朝起きたらまずはUV効果のある化粧下地を塗ることを習慣にするとよいですね。 気付いたら何となく日焼けしていた……という意外とありがちな悲劇を防ぐためにも、秋の紫外線のポイントを押さえて、日焼けを予防したいものですね。

(前田紀至子)