1. トップ
  2. レシピ
  3. てっさ、蟹…死ぬまでに絶対食べたい冬の贅沢グルメ&名宿3選

てっさ、蟹…死ぬまでに絶対食べたい冬の贅沢グルメ&名宿3選

  • 2016.2.15
  • 375 views

冬の冷たい海の中で、その寒さに耐えるために脂をため込み、旨みを凝縮していく魚介たち。今しか味わえない、今こそ味わいたい!ということで、そんな冬ならではの贅沢魚介を、今回は『Precious』3月号よりご紹介。見ているだけで思わずうっとりする、そんな名宿&名店が登場しますよ♪

 

まずはこの、てっさをご覧あれ!

ふぐといえば、下関や九州を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、実は東京にもっと近いところ、愛知県田原市福江もまた、ふぐの名産地。

ここにある名宿「和味の宿 各上楼」は、天然とらふぐの旨みを味わい尽くせる名店。海流に揉まれて締まった身を味わう「てっさ」、深いコクがたまらない「てっちり」はもちろんのこと、厚めに切った炭火であぶり、半生でいただく「焼きふぐ」、八丁味噌で炊いた、ご飯にも合う「ふぐ味噌」などオリジナルメニューも豊富。

【店舗情報】
「和味の宿 角上楼(なごみのやど かくじょうろう)」
住所:愛知県田原市福江町下地38
電話:0531-32-1155
本館2名1室 ¥34,560~(天然とらふぐコース)

 

お次は冬の王様、松葉蟹!

この美しい蟹の身……! 刺身で、焼きで、ゆでで、しゃぶしゃぶで、とさまざまな調理法を楽しめる蟹ですが、なかでも「この宿ならではのものを」と京都の名宿「文珠荘 松露亭」で考案されたのが、この「蟹味噌フォンデュ」。

蟹の関節でとったダシと鰹ダシを合わせたものに、白みそを加え、クリームチーズで洋風のエッセンスをプラス。チーズのほんのりとしたコクも絶妙で、フォンデュというよりは和食のような驚きの逸品。蟹の甘みが溶け出したダシは、そのまま飲んでも、最後にリゾットにしても。

【店舗情報】
「文珠荘 松露亭(もんじゅそう しょうろてい)」
住所:京都府宮津市天野橋文殊堂岬
電話:0772-22-2151
2名1室利用時 1名 ¥70,000~(通常のお部屋は ¥30,000~)

美しい海岸線をもつ西伊豆。そこでとれる、金目鯛の甘さたるや……

西伊豆にある「桜田温泉 山芳園」でかみしめられるのは、天然ものにこだわった金目鯛。晩春から冬にかけて脂がのってくるという金目鯛を、豪快に姿煮にした逸品は、艶やかな照りがまるで宝石のよう。

温泉水にくぐらせるしゃぶしゃぶでは、脂ののった金目鯛の甘みをストレートに実感。合わせる日本酒は、同じく静岡産の辛口のものをぜひ。

【店舗情報】
「桜田温泉 山芳園(さくらだおんせん さんぽうえん)」
住所:静岡県賀茂郡松崎町桜田569-1
電話:0558-42-2561
本館2名1室 ¥19,000~

 

眺めているだけで、思わずよだれが出てきそうな逸品の数々。あなたなら、どの冬の味覚を堪能しますか? (末成あゆみ)

『Precious』2016年3月号(小学館)