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食べ合わせで吸収UP!秋のさんまと一緒にとりたい食材3つ

  • 2014.9.18
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暑さも和らぎ、秋の気配を感じるようになると、秋食材が出回ってきます。秋と言えば、おいしい味覚がたくさんありますが、なかでもさんま(秋刀魚)は格別!そこでさんまと一緒にとって欲しい食材を3つご紹介します。

 

さんまにはどんな栄養があるの?

さんまは昔から、焼くだけでおいしく食べることができる庶民の味であり、夏の疲れが残るこの時期に栄養的にも優秀な魚であると言われています。「さば」や「いわし」などと同様「青魚」であり、血栓や動脈硬化などを予防するEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの良質油だけでなく、鉄やカルシウム・ビタミンB2なども豊富です。旬になると脂がのって、一段と栄養価が高くなりますよ。

さんまと一緒に食べたい食材3つ

1.大根

さんまの塩焼きと一緒に何気なく食べている「大根おろし」。脂ののったさんまと一緒に食べると風味も良く後味もさっぱりしますよね。
大根には「アミラーゼ」「プロテアーゼ」などの消化を助ける酵素が豊富に含まれています。これらは、魚の焦げに含まれる発がん性物質を分解したり、消化吸収を助けたりする働きがあります。酵素は熱に弱いですが、生のまま食べることで酵素の働きを効率的に利用できます。
さんまをおいしく食べるだけでなく消化を助ける意味でも、ぜひ一緒に食べてほしい食材です。

2.レモン

ビタミンCを多く含むレモン。
さんまの脂に含まれる成分は空気に触れると酸化が進み、老化を進めたり発がんのリスクを作ったりしてしまいます。これを予防するのがビタミンC!
ビタミンCは抗酸化作用が強く、さんまのような青魚との相性は抜群。さらに、さんまに豊富な「鉄」の体内への吸収を高める働きもあります。貧血ぎみの女性にはマストですよ。レモンのほかに、すだちやカボス・お酢などを利用するのもおすすめです。

3.かぼちゃ

かぼちゃに豊富なビタミンEは、さんまの脂と合わせることで吸収がグッと高まります。
ビタミンEには強力な抗酸化作用があり、細胞の老化を防ぐためアンチエイジングに効果的。煮物や汁物の具として加えてみましょう。

新鮮でおいしいさんまを選ぶポイントは、

背の部分が青黒く光っていて全体に身が締り、ハリのあるもの口先と尾の付け根に鮮やかな黄色をしたもの(脂がのっている印)

旬の9~11月のものは栄養価もおいしさも一段とアップしているので、塩焼きやお刺身などをとり入れてみてくださいね。