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『妻、小学生になる。』2024年アニメ放送決定 ティザービジュアルも解禁

  • 2024.3.1
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テレビアニメ『妻、小学生になる。』ティザービジュアル (C)村田 椰融/芳文社・妻小プロジェクト width=
テレビアニメ『妻、小学生になる。』ティザービジュアル (C)村田 椰融/芳文社・妻小プロジェクト

村田椰融『妻、小学生になる。』のテレビアニメ化が決定し、2024年に放送となることが発表。あわせて、ティザービジュアル、スタッフ情報、原作者と監督のコメントが解禁された。

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本作は、10年前に死んだ妻が小学生として蘇る、“泣ける”感動ファンタジーアニメ。

愛する妻・貴恵を10年前に亡くした愛妻家だった夫の前に、生まれ変わって10歳の小学生の姿になった妻が現れる。廃人のような生活を送っていた夫と娘が、小学生になった妻のおかげで、生きる喜びを取り戻していく心温まる家族再生の物語。

2022年には堤真一、石田ゆり子、蒔田彩珠等の豪華キャストでテレビドラマ化もされ老若男女問わず感動の声が上がり話題となった。

この度解禁されたティザービジュアルは、小学生になった妻とその夫が絶妙な距離感でベンチに腰掛け、その後ろに二人を見守るかのように死んだ妻が佇むシンプルなデザイン。「愛とは、たとえ苦しくても相手の幸せを願えること」という死んだ妻からの優しいメッセージのようなキャッチコピーが、感動を呼ぶ。

スタッフ情報も発表となり、監督に阿部記之、シリーズ構成・脚本に平林佐和子、キャラクターデザインに関川成人、制作はスタジオ サインポストに決定。

原作者の村田椰融はアフレコ現場を見学したそうで「漫画やドラマのファンの人にも満足していただけるような出来になっていると思います!」とテレビアニメ化に期待が膨らむコメントを寄せ、原作に打ちのめされたと語る監督の阿部記之は「圭介と貴恵は、リアルなヒーローとヒロインに見えてきます。ご期待ください。」とメッセージを寄せている。

テレビアニメ『妻、小学生になる。』は2024年放送。

※コメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■村田椰融コメント

Q1、アニメ化を聞いた時のお気持ち

ドラマ化に加え、アニメ化もされると聞いて驚きました。とても嬉しかったです。夢のひとつでもあったので、夢を叶えられたと思いました。作品を選んでくれたプロデューサーさん、担当さん、読者さんに強く感謝しました。

Q2、アニメに期待している事

漫画の絵が動くことが単純に嬉しいです。声優さんがどんなふうにキャラクターを演じるか、またOPやED、劇中のBGMなど、音楽と合わさった世界観もどうなるか気になります。

アニメならではの演出、補填されたシーンなども、いち視聴者として楽しみたいです。

Q3、ファンに向けて一言

一度アフレコの現場を見学させていただきましたが、この作品の制作に関わるすべてのスタッフさんが、このアニメをいいものに仕上げたいという熱意を持って向き合っているよう感じられました。漫画やドラマのファンの人にも満足していただけるような出来になっていると思います!

■阿部記之監督コメント

Q1、原作を読んでの感想

話の導入こそ、コメディー風の転生ものですが、愛する人との永遠の別れと、残された者の生きざまを真正面から描いた作品。

私は初め、フィクションにありがちな'特別な魔法の力'によって、幸せを手にできるエンディングを想像していたので、打ちのめされました。

Q2、アニメ化に際して特に注力している事

原作が時間をかけて丁寧に表現しているたくさんの感情を残念ながら全部を描くことはできなかったので、これをどうまとめていくか?

原作の先生からも意見を伺いつつ、より一層家族中心に描いております。

Q3、ファンに向けて一言

特別な魔法の力がなくても愛する者のために、主人公が最後はポジティブに力強く行動します。アニメ的な都合のいいエンディングではないですが、圭介と貴恵は、リアルなヒーローとヒロインに見えてきます。ご期待ください。

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