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韓国を舞台に描くNetflix『寄生獣 -ザ・グレイ-』、4.5配信決定 物語の始動を告げる新ビジュアル解禁

  • 2024.2.28
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Netflixシリーズ『寄生獣 -ザ・グレイ-』新ビジュアル Netflixシリーズ『寄生獣 -ザ・グレイ-』4月5日より独占配信開始 (C)岩明均/講談社 width=
Netflixシリーズ『寄生獣 -ザ・グレイ-』新ビジュアル Netflixシリーズ『寄生獣 -ザ・グレイ-』4月5日より独占配信開始 (C)岩明均/講談社

Netflixシリーズ『寄生獣 -ザ・グレイ-』が、Netflixにて4月5日より独占配信されることが決定。併せて、物語の幕開けを告げる新ビジュアルが解禁された。

【写真】『新感染』ヨン・サンホ監督が『寄生獣』を韓国でドラマ化 『寄生獣 -ザ・グレイ-』キャスト陣

本作は、岩明均の漫画『寄生獣』をベースに、『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ監督が韓国を舞台に描く。

原作では、人間の脳を乗っ取って肉体を操り、他の人間を捕食することを目的とした謎の寄生生物・ミギーと平凡な高校生・泉新一の奇妙な共存生活、そして”人間”と”パラサイト”による生存争いが描かれた。

そして本作では、人間を宿主にして勢力を拡大しようともくろみ、世界を“人知れず”騒がせている謎の寄生生物=パラサイトが韓国に襲来。各地で事件を起こす彼らを阻止するべく立ち上がった特殊部隊「ザ・グレイ」とパラサイトとの衝突が始まるなか、なぜかパラサイトと共生することになった主人公チョン・スインの物語が描かれていく。

公開されたビジュアルは、正体不明の寄生生物が地球に舞い降り、チョン・ソニ演じる主人公スインの肉体に侵入して形を変えている姿が描かれ、不穏で奇妙な共存関係の始まりを告げる。果たしてスインはパラサイトのハイジとどのように共存していくのか。さらに、「“それ”はあなたの隣にいる」というコピーが、韓国に潜り込んだパラサイトにより、誰が人間で誰がパラサイトなのか分からない状況の中で繰り広げられる物語への期待感を高めている。

チョン・ソニが、パラサイト「ハイジ」と奇妙な共生をすることになるチョン・スイン役を熱演。カメレオン俳優のク・ギョファンは、消えた妹を探すためにパラサイトを追いかけるソル・ガンウとして、再び印象的な演技を披露する。イ・ジョンヒョンは、寄生生物を阻止しようとする特殊部隊「ザ・グレイ」のチーム長として、パラサイト掃討に燃えるチェ・ジュンギョンを演じる。また、クォン・ヘヒョがスインを常に守ろうとする警察署の先輩刑事キム・チョルミン役を、キム・イングォンがチョルミンの後輩であり、パラサイト掃討作戦で一役買おうとするカン・ウォンソク役を熱演する。チョン・ソニ、ク・ギョファン、イ・ジョンヒョン、クォン・ヘヒョ、キム・イングォンら実力派俳優陣の新たなケミストリーにも期待が高まる。

韓国ゾンビブームの火付け役となったヒット映画「新感染」シリーズを手掛け、圧倒的な想像力で独自の世界観を作り出すヨン・サンホ監督が、人間に擬態する“寄生生物”を題材に「もし、寄生生物が韓国にも飛来したらどうなるのか」という発想から出発した本作。

韓国のジャンルマスターであるヨン・サンホ監督は「漫画とアニメーションを勉強していた頃、漫画の教科書のような存在だった『寄生獣』の世界観を広げ映像化することは、まるで夢見た理想が実現するような作業だった」と語っている。

『寄生獣』の原作者の岩明均は、作品について以下のようにコメントしている。

■原作者:岩明均

何より「新しい物語」という事でワクワクしました。原作者でありながら、驚きや感動を味わう1人の観客にもなれるので。原作漫画が日本で映像化された時に思った事ですが、私にとって原作漫画は「子ども」、アニメーションと実写映画は「孫」みたいな感覚でした。個人的な手作業により小さな一室で生まれたのが「子ども」、その子どもが世間に出て行って大勢の人々の知恵や経験、技術と出会い生まれたのが「孫」です。今回、韓国でも「孫」が生まれて、とても嬉しい気持ちです。そしてそれが、違う場所を舞台とした「新しいストーリー」という事であるなら、私の想像を大きく超える世界に、これから案内してくれるだろうと思いました。

Netflixシリーズ『寄生獣 -ザ・グレイ-』は、Netflixにて4月5日より独占配信開始。

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