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桜の苗木の植樹で復興支援。キールズからチャリティーコラボ限定ラベルが新発売

  • 2016.2.8
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スキンケアブランド「Kiehl’s(キールズ)」の世界で9秒に1個(※)売れている人気保湿クリーム「キールズ クリーム UFC」と、新製品の高保湿バーム「キールズ モイスチャーバーム UFB」から、東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーコラボレーション限定ラベルが2016年1月29日(金)より数量限定発売。銀座店では2016年1月27日(水)より先駆けて販売され、同日、その発売を記念した「早すぎるOHANAMI(お花見)イベント」が銀座店で開催されました。 ※:2014年の1年間の販売個数による、キールズ調べ。

【さくらをイメージした可愛らしいドリンクや、キールズ クリーム UFC型のカップケーキが振る舞われました♪】

【タイトル通り「早すぎるお花見」で、まだ桜が咲いていなかったので、AR技術を使い、キールズ オリジナル シャベルで、等身大のバーチャル桜苗木を植樹する体験をしてきました♪】

限定パッケージの売り上げ1個につき100円が「NPO法人 さくら並木ネットワーク」に寄付され、東北の桜の育成費用として活用されるのが、今回のキールズチャリティーSAKURA1000

【チャリティーコラボレーション限定ラベルは、3種類!】

限定ラベルは、イラストレーター/アーティスト「sheta(シータ)」とのコラボレーションで、桜は、“HAPPY”や”コミュニティー“、”安心“の象徴とし、桜の花が連なっているデザインは、まるで人と人とが手を取り合うように助け合う様子を表したのだそう。

キールズは、スキンケアブランドとして化粧品の販売だけでなく、キールズ創業時から160年以上もの間守り続けてきたブランドの「使命」を胸に、世界中でチャリティー活動を展開。キールズ・ジャパンでは、2011年6月より東日本大震災の長期的な復興支援を続けており、実際にキールズ・ジャパンスタッフも東北へ行き、桜の苗木を植えるんですって!

チャリティーコラボレーション限定製品を購入し、ラベルを専用アプリでスキャンすると、桜の苗木を植樹する体験ができるんだそうです♪その中で「ありがとう苗木」が出現すると、製品がプレゼントされるサプライズも!?

乾燥がさらに厳しいこの季節に、クリームやバームで保湿しながら、ぜひチャリティにも参加してみてくださいね♪

キールズ チャリティー SAKURA 1000 キャンペーンサイト

https://www.kiehls.jp/brand/sakura1000/

Kiehl’s × SHETAコラボレーションパッケージ

2016年1月29日(金)より数量限定販売中

キールズ クリーム UFC 限定パッケージ 49g ¥3,800(税抜) 123g ¥6,600(税抜)

キールズ モイスチャーバーム UFB 限定パッケージ 50g ¥4,200(税抜) ※2016年1月29日(金)新発売

text :Hiromi Anzai

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