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「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」で、モダンブリティッシュの世界を体感!

  • 2016.2.2
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アフタヌーンティー  オブ  モダンブリティッシュ(¥4,000)

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「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」のレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」が、2016年2月1日(月)から、進化を続ける最先端の英国料理「モダンブリティッシュ」をテーマに、ランチやディナー、アフタヌーンティー、ドリンクを提供するフェア「Taste of Modern British」(テイスト オブ モダンブリティッシュ)を開催する。

モダンブリティッシュ料理とは、イギリスらしい素材や料理にヨーロッパやアジア料理のテイストや料理手法を取り入れることで、古典的なメニューが新しい形で表現されているスタイリッシュで美しい料理のこと。フェア開催中は、「ザ・ダイニング ルーム」のエッセンスを加えた「モダンブリティッシュメニュー」や古典を踏襲しながらモダン&エレガントに仕上げた限定アフタヌーンティーがお目見え。

さらに、同フェアは、駐日英国大使館が展開する、英国の食文化を日本でも体験できるキャンペーン「Food is GREAT: A Taste of Britain  ためしてみて、美味しいイギリス」にも参加しており、英国大使公邸の総料理長監修レシピによるメニュー、「ポークベリーのロースト アップルソース添え」(3,000円)、「ホワイトチェダーチーズケーキ」(1,300円)も提供する。

ティータイムには、古典を踏襲しながらモダン&エレガントに仕上げた「アフタヌーンティー  オブ  モダンブリティッシュ」(4,000円)が登場。限界まで粉を少なくし、軽さを追及したショートブレッドや、ハイカカオチョコのブラウニーにデュカをまぶしたデュカとクルミのブラウニーなど、食感にこだわったイギリス伝統の焼き菓子3種、ペパーミントやタイムなどハーブやスパイスを用いた一口スイーツ9種を用意。セイボリーには、トリュフ香るゴルゴンゾーラのライスコロッケ、ターキーパストラミサンドウィッチの2種を用意した。紅茶には、英国王室エリザベス II世御用達の「H.R.ヒギンス」より、柑橘系の爽やかな香りが特徴の「ブルーレディー」、ミルクティー専用の「デュークストリート」、そしてストレートで楽しむ「アフタヌーン」の3種類を取りそろえた。

「ザ・ダイニング ルーム」ならではのモダンブリティッシュメニュー、この機会にお試しあれ。

「Taste of Modern British」(テイスト オブ モダンブリティッシュ)

提供期間/2016 年2月1日(月)~3月31日(木) 

提供場所/「ザ・ダイニング ルーム」東京都港区港南 2-16-1  品川イーストワンタワー26 階 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

提供時間/ランチタイム 11:30~14:30、ティータイム 14:30~17:00 (L.O.)、ディナータイム 17:30~22:00

・「アフタヌーンティー オブ モダンブリティッシュ」はティータイムに提供  

予約・問い合わせ先/03-5783-1258

http://intercontinental-strings.jp/

参照元:VOGUE JAPAN

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