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頑張るほど逆効果!男が嫌いな非モテメイク、ワースト5

  • 2016.2.1
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非モテ研究所自称所長の後藤香織です。

いつの時代も、男女が求めるものは異なるのが世の常です。

メイクなんてそれの最たるもの。

今後季節ごとにどんなメイクが流行ろうとも、大多数の男子は、「ナチュラル(に見える)メイク」が永遠に大好きです。それが変わることは、きっとないです。

 

さて。

「モテる」メイクがあるのであれば、同様に「非モテ」なメイクもあるわけですよ。

そんなことを考えておりましたら、『美的』3月号に「非モテビューティ」という、男性100名に「非モテ」なメイクについて聞いたという、末恐ろしい調査結果が発表されていました。

ちなみに「非モテメイク」の要素を全部ぶち込んでみた顔がこちらです。

さあ、一体どのあたりが「非モテ」なのでしょうか。

この「非モテメイク」の詳細を、ランキング形式で紹介していきます。では、まずは5位から!

 

◆非モテメイク5位 黒太ストレート眉

最近、太め眉がずっと流行っていますよね。眉がきりっとしていると顔立ちもきりっとして見えますし。

 

ですが、モテません。

おいおい、これって男子の好きな「ナチュラル」なんじゃないかね、アァン?とケンカを売りたくなるところですが、「太すぎると昭和っぽい」「程よく細いほうが女性らしくて好き」という意見が……。はい。

「男性の言うナチュラルメイク」は「ナチュラルではない」ということが透けて見える、非常に恐ろしい結果となりました。

 

では4位です。

◆非モテメイク4位 はね上げアイライン

……私、よくやってます、はね上げアイライン。

だってなんか猫っぽくてかわいいじゃないですか? 目元がキリッと引き締まる気もするし……。と思ったら、「はね上げ目元は、キリリ、ではなく、キツい」と思う男子が多数。

「せっかくメイクするのに性格悪く見せてどうする」「ケンカしたら負けそう」「好感度が低いのでオフィスではしないほうが無難」

と非難(?)轟々……。

……男子って猫っぽい女子が好きとか言うじゃないですか? 違うんですか? 猫目っぽくてかわいくないですか? ……あ、はい、これ、自己満なんですね……。

心折れながら3位を見てみましょう。

 

◆非モテメイク3位 濃厚おフェロチーク

あれ、これも私……よく……やっ(略)。


さて、出ましたよ。「おフェロ」

今回非モテメイクに認定されてしまったのは、目の下までチークを塗る、いわゆる「おフェロチーク」。内側から上気したような肌(これも男子が好きなやつじゃないのか!?)になり、色っぽさとかわいさアップのはず……ですが。

「似合うのは10代まで。大人がやると痛々しい」「子どもっぽいし全然フェロモンを感じない」「田舎者っぽく見える」「酔っぱらってるの?」

あれあれあれ? 意図に反して子どものりんごほっぺにしか見られてないパターン?

とはいっても「血色感」自体は男性たちの好物らしいので、「おフェロチーク」は、単に「やりすぎ注意」のようです。

 

さて、2位は……?

◆非モテメイク2位 くっきり赤リップ

あれ、やっぱりこれも私(略)。

男子の声を見てみると、

「バブルっぽい」「老けて見える」「キツい、ケバい、下品、一緒に歩きたくない」

……超絶不人気です。

いやいやいや、これを塗るだけでぐっと色っぽくなれる気がするんですよ!

「赤=化粧してる感強すぎ=ナチュラルじゃない」っていう先入観ですよ、これ!

『美的』本誌によると、「色選びや塗り方次第で赤リップは絶対に今どきっぽくかわいくなれる」って書いてありますし……。「合わない赤を、ただ単にベタッと塗りたくってしまった」女子がダメな意味で印象に残りやすいのでランクインしてしまったのではないでしょうか……。

だってほら、そもそもナチュラルにかわいい感じに赤リップ使ってたら「元の色なのかな」って気づかないのが男子じゃないですか。

 

さて、次は1位です。

ここまで5位以外、すべて自分の気合を入れる日のメイクに当てはまっているので、1位見るの怖いんですけど。

 

さあ、モテないメイク1位の座に輝いてしまったのは……!?

◆非モテメイク1位 しっかり囲み目メイク

はい、もちろん私(略)。

目が大きく見える気がするので、ついつい、やってしまいがちです。または、高校のときくらいからやっているメイクが10年変わっていない人に、おおいにありがちです。

「すっぴんになったら別人になりそう」「くまに見える」「黒のしっかり囲み目は“夜の女”感が強くて、彼女にしたいとは思わない」。

おそらく「アイシャドウで囲み目」だと疲れ目っぽく、「アイラインで囲み目」だと怖い。という印象になる、といったところでしょうか。はい。お疲れ様でした。

 

さて、ではここで「非モテメイク」TOP5を結集した図を振り返ってみましょう!!!

いるいる、こういう人(……っていうかわりと普段の私のメイクなんですけど)。

気合を入れまくるあまり、アイメイクも、チークも、そして唇も全部頑張ったせいで、隙がない「怖い」感じの顔に……。勝負の日に30分かけてガッチリ化粧したところで、男性目線で見ると「怖い」で終了です。

 

 

さて、ちなみに「モテビューティ」の5か条も紹介されておりましたので、ご案内しますね。

1.作りこまれた美しさ それを男子は“ナチュラル”と呼ぶ
男子が呼ぶナチュラルメイクとは、手抜きの薄いメイクではありません。手間暇かけて粗を隠し、「メイクしたことがわかりづらい」素の自分の美しさを伸ばした状態が、男子が好きな“自然体”です。
 
2.自分に似合わない流行なら、取り入れないほうがマシ。
世間でどんなに流行っていても、それらが似合っていなければ、男子から送られるのは冷ややかな視線だけ。トレンドを冷静にジャッジできる客観性を持ちましょう。
 
3.大切なのは抜け感。
囲み目メイクしかり赤リップしかり、不人気なのは要するに「メイクを頑張った感がわかりやすいもの」。上手に足し引きできるバランス感覚を身につけましょう。
 
4.暖色系を味方につけ、柔らかくあたたかみのある女に。
男子が好きなのは、柔らかさ、あたたかみ、丸さ。そんな印象を与えられる暖色系のメイクアイテムを味方につけましょう。(やり過ぎ注意)
 
5.弱いなら ギャップで攻めよう ホトトギス
気が強いなら柔らかめのメイク、強めのメイクをするなら態度を柔らかく……それだけでギャップを感じ、好きになってしまうのが男子という生き物です!

……だそうです。

とはいっても、別にモテるためだけにメイクしてるわけじゃなくって、自分が楽しいとか、気持ちが上がるとか、スッピンに自信がないからある程度ガッチリメイクしたいとか、そういうのもあるわけですよ……(言い訳)。

ということで「抜け感あるナチュラルメイク!」を合言葉に、さらにメイクのブラッシュアップ、頑張りましょうね、皆様……。(後藤香織)

『美的』2016年3月号(小学館)