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大ヒットコメディ『ハングオーバー』、シリーズ化すべきじゃなかった?

  • 2016.1.29
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友人の結婚式のためにラスベガスに繰り出した男たちが、バカ騒ぎをした後で花婿の姿が見えないことに気づき、記憶を失った前日の自分たちの足取りをふり返っていくコメディ映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009年)。本作が世界中で大ヒットとなり、さらに2作が作られたが、出演者の一人はシリーズ化を悔やんでいるようだ。

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同シリーズでトラブルメイカーのアランを演じたザック・ガリフィナーキスのコメントを、英Digital Spyが伝えている。ザックは、「あのシリーズに出演できたことは僕にとって非常に大きかったし、後悔は何もない。ただ、1作目だけにしておけば良かったと思うよ」と発言。その後、「僕らは12作目までの契約を結んでいるんだ。みんな、あのシリーズが大好きなんだね」と冗談を飛ばした。

2作目以降も、フィル(ブラッドリー・クーパー)、ステュ(エド・ヘルムズ)、アラン(ザック・ガリフィナーキス)の3人をメインキャラクターとして、何があったのか覚えていない前日の自分たちの足取りを追うという設定が繰り返されていた。

シリーズ化を悔やむザックだが、『ハングオーバー』に出演した効果は大きかったようだ。それまでの代表作は『TRU CALLING トゥルー・コーリング』くらいだったが、以降はロバート・ダウニー・Jrと共演した『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』、アカデミー賞4部門に輝いた『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、ベストセラー小説を映画化した『Tulip Fever(原題)』といった話題作に登場。また、今月から米FXで放送がスタートしたコメディドラマ『Baskets(原題)』では主役を演じている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ザック・ガリフィナーキス
(C)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net