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時間SF映画『タイム・アフター・タイム』のリメイク、米ABCがパイロット制作へ

  • 2016.1.29
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SF作家のH・G・ウェルズと殺人鬼の"切り裂きジャック"が、現代を舞台に追跡劇を繰り広げる映画『タイム・アフター・タイム』(1979年)。本作を新たに映像化するパイロットの制作に、米ABCがゴーサインを与えたことを、米Deadlineなどが報じた。

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『タイム・アフター・タイム』は、古典SF小説「タイムマシン」の作者であるウェルズが、本当にタイムマシンを発明していたという設定で始まる物語。そのタイムマシンを奪い、現代に逃走した切り裂きジャックを、ウェルズが追いかける。映画はマルコム・マクダウェル(『時計じかけのオレンジ』)がウェルズを、デヴィッド・ワーナー(『オーメン』)が切り裂きジャックを演じた。

今回のパイロットの制作にあたっては、カール・アレクサンダーによる原作小説と映画の両方をベースにリメイクを行い、タイムマシンを駆る若き日のウェルズの壮大な冒険記に仕上げるとのこと。脚本/製作総指揮を担うのは、『ドーソンズ・クリーク』『ヴァンパイア・ダイアリーズ』『ザ・フォロイング』などの作品を手掛けてきたケヴィン・ウィリアムソンだ。

なお、時間旅行がトレンドとなっている米ドラマ界では、すでにお伝えしたように、ショーン・ライアン(『ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~』)とエリック・クリプキ(『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』)がタッグを組む犯罪アクションドラマ『Time(原題)』(米NBC)や、フィル・ロード&クリストファー・ミラー(『LEGO(R)ムービー』)によるコメディ『In Time(原題)』(米FOX)のパイロット制作も決まっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケヴィン・ウィリアムソン
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net